こちらの続報。
いよいよカード発表!👀https://t.co/7bCVnyg6lV pic.twitter.com/bsqLKInvN4
— RIZIN FF OFFICIAL (@rizin_PR) January 24, 2020
RIZINが2月22日に浜松アリーナで開催する『RIZIN.21』の対戦カード発表記者会見を開きました。対戦カードは以下の通り。続きを読む・・・
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
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ボクシングの米興行大手トップランクのボブ・アラムCEOはWBO世界ウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)が、総合格闘技団体「UFC」で1年3か月ぶりの復帰を衝撃の40秒殺で飾ったコナー・マクレガー(アイルランド)と異種格闘技戦に臨む可能性を明らかにしている。
「マクレガーはメイウェザーやパッキャオに対戦を呼びかけているが、私としてはクロフォードにマクレガーと戦ってほしい」
リング誌選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP)ではサウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)、井上に続く、4位のクロフォードはスーパーライト級時代に4団体統一。現役屈指の存在が、異種格闘技戦に参戦する可能性があるというのだ。
「1試合はMMA(総合格闘技)ルールで、1試合はボクシングルールだ。クロフォードにはレスリングのバックグラウンドがある。UFCルールでマクレガーと戦ったとしても不利にはならないだろう」
アラム氏はクロフォードにレスリング経験があることを強調。メイウェザー対マクレガー戦はボクシングルールだったが、実現するならばクロフォードはオクタゴンにも登場すると示唆した。さらにUFCのダナ・ホワイト代表と交渉に臨む意向も明らかにしていた。
総合格闘家のアレキサンダー・エメリヤネンコが逮捕 暴力、破壊行為でhttps://t.co/TVIL0Q4Ryb
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) January 22, 2020
ロシア南部の保養地、アナパの裁判所は、暴力、破壊行為を行ったとしてロシア人男性総合格闘家の エメリヤーエンコ・アレキサンダー を逮捕し、7日間、収監した。アレキサンダーは同じく男性総合格闘家のエメリヤーエンコ・ヒョードルの実弟。
ロシアのマスコミ報道によれば、エメリヤーエンコ・アレキサンダーはアナパ近郊のスプセフ町にある保養センター「スポーツ」において社会秩序を乱す行為を行った。地元のマスコミ「クバンスキエ・ノーボスチ」によれば、エメリヤーエンコ・アレキサンダーは当時、酩酊状態で「前後不覚」な行動をとっていた。警察は本件を刑事事件として扱うことを検討している。
エメリヤーエンコ・アレキサンダーはアナパにはトレーニングを目的として訪れており、4月3日にはモスクワで有名なロシア人格闘家のモガメド・イスマイロフとの対戦にのぞむ予定だった。
エメリヤーエンコ・アレキサンダーはこれまでも数度、公共の場所での過度の飲酒による暴力行為をはたらいた罪で逮捕されている。2015年には強姦の罪で懲役も科されていた。