こちらの続報。
Manny Bermudez announces #UFC has released him https://t.co/rhjM1LfjWj
— MMA Junkie (@MMAjunkie) November 1, 2019
Clay Collard (@CCCcollard) released by #UFC again; will box on #CaneloKovalev undercard https://t.co/od3mSjZGmJ
— MMA Junkie (@MMAjunkie) November 2, 2019
Thomas Gifford announces UFC release following brutal loss to Mike Davis https://t.co/pwUpJac74q
— MMA Junkie (@MMAjunkie) November 5, 2019
Curtis Millender, Andre Soukhamthath among 13 fighters released by #UFC (via @mma_kings) https://t.co/TZbTfjbIbs
— MMA Junkie (@MMAjunkie) November 5, 2019
Danilo Belluardo(Sherdog)
Manny Bermudez(Sherdog)
Enrique Briones(Sherdog)
Thomas Gifford(Sherdog)
Nohelin Hernandez(Sherdog)
Derrick Krantz(Sherdog)
Curtis Millender(Sherdog)
Azamat Murzakanov(Sherdog)
Andre Soukhamthath(Sherdog)
Maia Kahaunaele-Stevenson(Sherdog)
Kyle Stewart(Sherdog)
Clay Collard(Sherdog)
堀江圭功がUFCからリリースされたことを報告しましたが、他にも同時期にSNSでリリースされたことを報告した選手が続出し、結局堀江を含めて13選手(ダニーロ・ベルアルド、マニー・バミューデス、ヘンリー・ブリオネス、トーマス・ギフォード、ノヘリン・ヘルナンデス、デリック・クランツ、カーティス・ミランダー、アザマット・ムルザカノフ、アンドレ・スーカムタス、マイア・スティーブンソン、カイル・スチュワート、クレイ・コラード)がリリースされています。
大半の選手が連敗していますが、堀江同様マイア・スティーブンソンも1試合で見限られてリリースされた例もあります。またアザマット・ムルザカノフのようにUSADAの薬物検査で禁止薬物の陽性反応が出たことから2年間の出場停止処分を科せられ1試合もせずリリースされた選手もいます。クレイ・コラードも1試合もせずリリースされましたが、実は『UFC 241: Cormier vs. Miocic 2』でジョン・マクデッシの代打でデヴォンテ・スミスと対戦する予定だったものの欠場しています。リリース後はカネロ・アルバレス vs. セルゲイ・コバレフの前座でボクシングマッチをしており敗れています。