11.9『UFC Fight Night 163』ジュニオール・ドス・サントス欠場を受けてグレッグ・ハーディーがアレキサンダー・ヴォルコフと対戦(2019年10月23日)
こちらの続報。
Junior dos Santos gives statement on UFC Moscow scratch, posts gruesome pictures of injured leg https://t.co/TgljUs8yYO pic.twitter.com/qPy4CdDbbx
— MMAFighting.com (@MMAFighting) October 23, 2019
11月9日にモスクワで開催する『UFC Fight Night 163』のメインイベントで予定されていたアレキサンダー・ヴォルコフ戦を感染症により欠場したジュニオール・ドス・サントスが病状を報告。左脚に管が入れられています。ドス・サントスは以下のコメント。
「8日間の入院は長く感じる。どれだけ酷い感染症か分かってなかった。治ってトレーニングキャンプに戻り、ロシアでヴォルコフと試合ができると思っていた」
「残念だが長い道のりだよ。先週3回も全身麻酔をしたし、脚にはまだ管が入ってて薬を注入している。対戦相手、ロシアのファン、世界中の格闘技ファンに対して申し訳なく思ってる。できるだけ早く戻ってくるよ。信じてくれ」