2019年08月20日

『UFC 241: Cormier vs. Miocic 2』出場24選手中13人がカリフォルニア州違反である10%以上の体重戻しをしていたことが判明

カリフォルニア州がMMAの減量レギュレーション変更を可決/新階級も承認(2017年05月23日)

 こちらの続報。カリフォルニア州アスレチックコミッション(CSAC)はMMAファイターの極度の減量を抑制するプランを可決しており、その中には「計量ミスを繰り返した選手、大会当日に10%以上体重が増えた選手にはコミッションが重い階級に行くよう要求できる」というモノも含まれていますが、

CSAC: 13 fighters at UFC 241 broke rules on weight gain(MMAJunkie)

screen-shot-2019-08-19-at-2.47.26-pm.jpg

 こちらの表にある通り、パウロ・コスタ、ヨエル・ロメロ、ソディック・ユーサフ、ガブリエル・ベニテス、デレク・ブランソン、ハファエル・アスンソン、ドラッカー・クローズ、クリストス・ジアゴス、マニー・バミューデス、ジョディ・エスキベル、カン・ギョンホ、ブランドン・デイビス、サビーナ・マゾの13人が前日計量から大会当日までの間に10%以上の体重戻しをしていたことが判明。マニー・バミューデスに至っては140ポンドから164.8ポンドと17.7%も増量しています。

 CSACは違反した選手に対しライセンスの停止や上の階級に転向することを要求できます。現在は大会当日に10%以上増量した選手の試合を中止できるように動いているとのこと。

Aspen Ladd's bantamweight license suspended in California, can be cleared via 'extensive documentation'(MMAJunkie)

 なお、7月13日にカリフォルニア州サクラメントで開催された『UFC Fight Night 155: de Randamie vs. Ladd』でジャーメイン・デ・ランダミーに1R TKO負けしたアスペン・ラッドが18%の体重戻しをしていたことから、CSACは彼女の女子バンタム級のライセンスを停止させたことを発表しています。



posted by ジーニアス at 18:50| Comment(35) | UFC | 更新情報をチェックする

9.14『UFC Fight Night 158』でチャス・スケリーとジョーダン・グリフィンが対戦


 UFCが9月14日にカナダ・バンクーバーで開催する『UFC Fight Night 158: Cowboy vs. Gaethje』でチャス・スケリー vs. ジョーダン・グリフィンのフェザー級マッチを行うことを発表。

 スケリーは『UFC Fight Night 139: Korean Zombie vs. Rodriguez』でボビー・モフェットに2Rブラボーチョークで敗れて以来の試合で現在2連敗中。グリフィンは『UFC on FOX 31: Iaquinta vs. Lee 2』でダン・イゲに判定負けして以来の試合。共に今年初戦になります。

 両者は『UFC on ESPN 3: Ngannou vs. dos Santos』で対戦予定でしたがグリフィンの負傷により中止されていました。



posted by ジーニアス at 18:08| Comment(0) | UFC | 更新情報をチェックする

『UFC 241: Cormier vs. Miocic 2』メディカルサスペンション

UFC 241 medical suspensions: Manager disputes CSAC claim of Paulo Costa broken foot(MMAJunkie)

 カリフォルニア州アスレチックコミッションが『UFC 241: Cormier vs. Miocic 2』のメディカルサスペンションを発表。

・パウロ・コスタが右足骨折の疑いにより医師の診察をクリアするまで最大180日間の出場停止。

・ヨエル・ロメロは肋骨骨折の疑いにより医師の診察をクリアするまで最大180日間の出場停止。

・デレク・ブランソンが左脚骨折の疑いにより医師の診察をクリアするまで最大180日間の出場停止。

・ジョディ・エスキベルが右腕骨折の疑いにより医師の診察をクリアするまで最大180日間の出場停止。

・シェイナ・ドブソンが眼窩底骨折の疑いにより医師の診察をクリアするまで最大180日間の出場停止。

 その他の選手は60日間以内でした。



posted by ジーニアス at 13:53| Comment(2) | UFC | 更新情報をチェックする

チャトリ・シットヨートンCEO「10.13東京大会は昼夜興行になります」「アメリカでライブ中継もします」

チャトリ・シットヨートンCEOが今週中に重大発表することを予告「正解者には日本大会に招待します」(2019年08月15日)

 こちらの続報。



【ONE100】日本大会は世紀のビッグショー、「朝・夕開始のダブルヘッダーになる」とチャトリCEOが公言(MMAPLANET)
 10月13日(日)に東京都墨田区両国国技館で開催されるONE100「Century」が、午前開始と夕方開始のダブルヘッダーになった。チャトリCEOはSNSで世界戦、ワールドGPファイナル、さらなる注目カードが見られるマーシャルアーツの歴史で最大のショーになると書き綴っている。

 さらに朝の部、夕方の部ともに11試合ずつ組まれるとチャトリCEOは言及しているが、今回の発表の肝は午前スタートのイベントは米国TNTでライブ中継されることが決まったという点にあるだろう。

 今年からTNTでディレイのハイライトショーが放送されるONEチャンピオンシップが、いよいよ米国のケーブルネットワーク局で生中継される。日本時間の日曜日の午前中は米国でいえば土曜日の夜、最も多くの視聴者数が望めるプライムタイムだ。

 米国の10月12日(土・現地時間)は既にUFCがフロリダのタンパでFight Nightイベントを開き、そこではヨアナ・イェンジェチック✖ミシェレ・ウォーターソン、カブ・スワンソン✖クロン・グレイシーらのマッチアップが決定している。

 そんなUFCとがっぷり四つで視聴者の奪い合いをするのだから、ライト級とフライ級のワールドGP決勝戦──エディ・アルバレス✖ザイード・フセイン・アサラナリエフ、デメトリウス・ジョンソン✖ダニー・キンガドの2試合は朝の部に振り分けられることが予想される。

 アジアの要・東京での大会を米国進出への足掛かりとするという野望が明らかとなったONE100。文字通りの世紀の大会の試合数は22、つまり残りのカードは12試合。その朝・夕の振り分けと追加カード、出場選手の正式発表が待たれる。

 チャトリCEOが予告していた重大発表の中身が判明。個人的にはむしろ困りますね。前日は夕方に大阪で『RIZIN.19』が開催され、当日は朝から『UFC Fight Night 161: Jedrzejczyk vs. Waterson』が開催されます。そしてONE Championshipの昼夜興行…昼の部の速報は断念ですね。



posted by ジーニアス at 13:01| Comment(21) | ONE Championship | 更新情報をチェックする
記事検索