UFC Fight Night 153 ‘Gustafsson vs. Smith’ Play-by-Play, Results & Round Scoring（Sherdog）
UFC on ESPN+ 11 play-by-play and live results（MMAJunkie）
上記を参照。以下、速報です続きを読む･･･
2019年06月01日
『UFC Fight Night 153: Gustafsson vs. Smith』速報
UFC Fight Night 153 ‘Gustafsson vs. Smith’ Play-by-Play, Results & Round Scoring（Sherdog）
UFC on ESPN+ 11 play-by-play and live results（MMAJunkie）
上記を参照。以下、速報です続きを読む･･･
『RIZIN.16』公開計量動画／プロモーション動画
『RIZIN.16』公開計量動画。
RIZIN.16開催直前！公開計量結果（RIZIN）
結果の方はこちらを参照。全員一度目の計量でパスしています。
本日アップされた『RIZIN.16』プロモーション動画です。
RIZINにROAD FC女子アトム級王者ハム・ソヒが参戦か
現ROAD FC女子アトム級王者で、アメリカMMAサイト「Sherdog」女子アトム級ランキング2位のハム・ソヒ選手から「RIZIN.16」で行われる女子2試合に向けたコメント動画が届きました。ソヒ選手のRIZIN.16来場も決まり、世界の女子トップ選手が神戸の地に集結します！#RIZINFF #RIZIN16 pic.twitter.com/1Da0y9ZbTD
— RIZIN FF OFFICIAL (@rizin_PR) 2019年5月28日
【RIZIN】3人の女王が神戸に集結！ 浜崎、フレイ、ソヒを巡る物語、再び https://t.co/VH2oBGo56C
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) 2019年5月29日
現ROAD FC女子アトム級（-48kg）王者のハム・ソヒが、今回の『RIZIN.16』神戸大会来場を予告。両者にエールを送っている。
ソヒは、2017年12月の「Road FC女子アトム級選手権試合」で王者としてフレイと対戦。1Rにカウンターの左ストレートからの鉄槌でフレイをTKOに下し、王座防衛に成功している。また、ソヒは浜崎朱加とも2010年12月と2011年12月にJEWELSライト級（-52kg）王座を巡り2度対戦しており、いずれも浜崎に戴冠を阻まれている。
浜崎、フレイの両者と対戦経験のあるソヒは、SNS上で日本語で「アヤカ選手とジンユ選手は最初の試合が速い時間でカットで終わったので惜しかったです。必ずやり直さなければならない試合だと思いました」と再戦が必然だったと語り、さらに、「2人とも上手な選手なのでとても期待しています」と好試合になることを予測している。また、神戸で行われるもうひとつの女子戦についても、「カンナ選手と美憂選手はどちらもレスリングベースで熾烈な揉み合いが予想されます」と激闘を予想したうえで、最後に、「2つの試合がとても面白そうなので、神戸に観に行こうと思います。また、神戸で会いましょう」と来場を予告した。
【追記】『UFC Fight Night 153: Gustafsson vs. Smith』前日計量動画
UFC on ESPN+ 11 weigh-in results: Smith last to hit scales, but all clear in Sweden（MMAJunkie）
『UFC Fight Night 153: Gustafsson vs. Smith』前日計量結果。全員パスしています。
前日計量動画。
【追記】
UFC on ESPN+ 11 predictions: Who's picking Smith to upset home favorite Gustafsson in Stockholm?（MMAJunkie）
MMAJunkieスタッフによるメインカード勝敗予想。
・アレキサンダー・グスタフソン vs. アンソニー・スミスはグスタフソン支持10人、スミス支持4人。
・ジミ・マヌワ vs. アレクサンダー・ラキッチはマヌワ支持4人、ラキッチ支持10人。
・マクワン・アミルカーニ vs. クリス・フィッシュゴールドはアミルカーニ支持12人、フィッシュゴールド支持2人。
・クリストス・ジアゴス vs. ダミア・ハゾヴィッチはジアゴス支持2人、ハゾヴィッチ支持12人。
・ダニエル・ティーマー vs. チョ・ソンビンはティーマー支持1人、チョ支持13人。
MAIN CARD (ESPN+, 1 p.m. ET)
・Alexander Gustafsson (205) vs. Anthony Smith (206)
・Jimi Manuwa (205) vs. Aleksandar Rakic (205)
・Makwan Amirkhani (145) vs. Chris Fishgold (145)
・Christos Giagos (155) vs. Damir Hadzovic (155)
・Sung Bin Jo (145) vs. Daniel Teymur (145)
PRELIMINARY CARD (ESPN2, 10 a.m. ET)
・Rostem Akman (170) vs. Sergey Khandozhko (170)
・Tonya Evinger (135) vs. Lina Lansberg (135)
・Stevie Ray (155) vs. Leonardo Santos (155)
・Frank Camacho (155) vs. Nick Hein (155)
・Bea Malecki (136) vs. Eduarda Santana (135)
・Devin Clark (205) vs. Darko Stosic (205)
・Joel Alvarez (155) vs. Danilo Belluardo (155)
『UFC Fight Night 153: Gustafsson vs. Smith』前日計量結果。全員パスしています。
前日計量動画。
【追記】
UFC on ESPN+ 11 predictions: Who's picking Smith to upset home favorite Gustafsson in Stockholm?（MMAJunkie）
MMAJunkieスタッフによるメインカード勝敗予想。
・アレキサンダー・グスタフソン vs. アンソニー・スミスはグスタフソン支持10人、スミス支持4人。
・ジミ・マヌワ vs. アレクサンダー・ラキッチはマヌワ支持4人、ラキッチ支持10人。
・マクワン・アミルカーニ vs. クリス・フィッシュゴールドはアミルカーニ支持12人、フィッシュゴールド支持2人。
・クリストス・ジアゴス vs. ダミア・ハゾヴィッチはジアゴス支持2人、ハゾヴィッチ支持12人。
・ダニエル・ティーマー vs. チョ・ソンビンはティーマー支持1人、チョ支持13人。
ヨエル・ロメロが3年前に6ヶ月間の出場停止処分を受ける原因となったサプリメント製造メーカーを訴え勝訴、裁判所は2745万ドルの支払いを命じる
UFC 194 ヨエル・ロメロに禁止薬物の陽性反応（2016年01月13日）
UFC 194ヨエル・ロメロ禁止薬物問題・続報（2016年02月06日）
マルキ・カワ「ヨエル・ロメロは使用したサプリメントに禁止薬物が混入していただけ。故意じゃない」（2016年02月09日）
UFC 194 ヨエル・ロメロに6ヶ月間の出場停止処分（2016年04月05日）
こちらの続報。『UFC 194: Aldo vs. McGregor』のホナウド・ジャカレイ戦で判定勝ちしたものの試合後の薬物検査でイブタモレン（成長ホルモン分泌促進剤）の陽性反応が出ていたヨエル・ロメロですが、故意ではなく禁止薬物が混入していたサプリメントを使用したことが証明されたことから出場停止期間が6ヶ月に短縮されたことがありました。
Romero wins judgment in tainted supplement suit（ESPN.com）
この件でヨエル・ロメロは2017年12月にサプリメントの製造メーカーであるGold Star Performance Productsに対して訴訟を起こしており、この度勝訴したとのこと。裁判所はGold Starに対し2745万ドルの支払いを命じています。
ロメロのマネージャーであるアベ・カワはGold Starが裁判を無視していることから全額を受け取ることは難しいかもしれないと言いつつも「0ドルであったとしても彼が詐欺師でないことを世界に示すことができて良かった。金額の問題じゃない」とコメント。ロメロも「とても嬉しい。これじゃ金の問題じゃないし、全てがクリアになった。SNSで『ステロイドの兵士』とか言われて眠れない日々が続いていた。俺は生涯でそんなものは使ったことがない」とコメントしています。
UFC 194ヨエル・ロメロ禁止薬物問題・続報（2016年02月06日）
マルキ・カワ「ヨエル・ロメロは使用したサプリメントに禁止薬物が混入していただけ。故意じゃない」（2016年02月09日）
UFC 194 ヨエル・ロメロに6ヶ月間の出場停止処分（2016年04月05日）
こちらの続報。『UFC 194: Aldo vs. McGregor』のホナウド・ジャカレイ戦で判定勝ちしたものの試合後の薬物検査でイブタモレン（成長ホルモン分泌促進剤）の陽性反応が出ていたヨエル・ロメロですが、故意ではなく禁止薬物が混入していたサプリメントを使用したことが証明されたことから出場停止期間が6ヶ月に短縮されたことがありました。
Romero wins judgment in tainted supplement suit（ESPN.com）
この件でヨエル・ロメロは2017年12月にサプリメントの製造メーカーであるGold Star Performance Productsに対して訴訟を起こしており、この度勝訴したとのこと。裁判所はGold Starに対し2745万ドルの支払いを命じています。
ロメロのマネージャーであるアベ・カワはGold Starが裁判を無視していることから全額を受け取ることは難しいかもしれないと言いつつも「0ドルであったとしても彼が詐欺師でないことを世界に示すことができて良かった。金額の問題じゃない」とコメント。ロメロも「とても嬉しい。これじゃ金の問題じゃないし、全てがクリアになった。SNSで『ステロイドの兵士』とか言われて眠れない日々が続いていた。俺は生涯でそんなものは使ったことがない」とコメントしています。
8.10『UFC Fight Night 156』でアシュリー・エヴァンス・スミスとタイラ・サントスが対戦
Report: Ashlee Evans-Smith vs. Taila Santos set for UFC on ESPN+ 14 in Uruguay https://t.co/p1U0Lzw3oi
— MMA Junkie (@MMAjunkie) 2019年5月30日
UFCが8月10日にウルグアイ・モンテビデオで開催する『UFC Fight Night 156』でアシュリー・エヴァンス・スミス vs. タイラ・サントスの女子フライ級マッチが行われることをCombateが確認したとのこと。
エヴァンス・スミスは『UFC on ESPN 1: Ngannou vs. Velasquez』でアンドレア・リーに判定負けして以来、サントスは『UFC Fight Night 144: Assuncao vs. Moraes 2』でマラ・ロメロ・ボレラに判定負けして以来の試合。
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