大晦日、RIZINとメイウェザー! 巌流島はどこに向かうべきか?(巌流島)
谷川貞治巌流島イベントプロデューサーがコラムでこんなことを書かれています続きを読む・・・
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【緊急情報】令和は「巌流島」で幕開け! 5.11舞浜アンフィシアターで急遽開催!|巌流島 https://t.co/SHQib6tjFX @Ganryujima_PRさんから pic.twitter.com/9CHclCKXrL
— Ganryujima_PR (@Ganryujima_PR) 2019年4月21日
シビサイ頌真(倉本流武術)vs 鈴川真一(大相撲)
西浦ウィッキー聡生(修斗) vs 原翔大(実戦空手)
冨岡雅人(ボディガード) vs 小龍DATE(インド王族武術)
🚨重 大 発 表🚨
— AbemaTV(アベマTV)@今日の番組表から (@AbemaTV) 2019年4月23日
🔥令和最初の真剣勝負🔥
那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円
挑戦者決定トーナメント
\5月1日(水)よる6時“生中継“‼️/
2つの #天心挑戦者決定トーナメント 優勝者が#那須川天心 とのバトルへ進む
天心と戦うのは誰だ👊💥#AbemaTV3周年 記念企画#天心1000万👇
『那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円』挑戦者決定トーナメント生中継
AbemaSPECIAL 2チャンネル
5月1日(水) 18:00 〜 5月2日(木) 00:00
無料で放送終了後7日間視聴できます
Abemaプレミアムではその後も視聴できます
3月10日(日)の募集開始から約3,500名の応募が寄せられ、これまでの「1000万企画」の過去最高応募数を更新しました。その中から、書類審査を通過した約200名が東京と大阪に集まり、面接とスパーリングによる二次審査を行いました。会場には、格闘経験者をはじめ、様々なジャンルの挑戦者が集結し、「本気で天心を倒します」「天心覚悟してろよ」など、那須川選手への熱い想いを披露しました。
厳選な審査の結果、総勢3,500名の応募の中から8名の挑戦者が事前審査を通過。「令和」初日となる5月1日(水)に、『那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円令和初日の真剣バトル!天心挑戦者決定トーナメント生中継』を実施し、「ボクシング経験者トーナメント」と、「異種格闘技トーナメント」によって、那須川天心選手に挑戦することができる2名を決定いたします。両トーナメントは、安全を充分に配慮した「AbemaTV」特別ボクシングルールで行われます。トーナメントに挑む8名の詳細につきましては、「AbemaTV」公式Twitterにて、順次公開いたします。
那須川天心に挑むため、様々な経歴を持った8名の挑戦者が「令和」初日に己の拳をぶつけ合う!『那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円 令和初日の真剣バトル!天心挑戦者決定トーナメント生中継』の模様は、5月1日(水)夜6時から生中継です。ぜひ、ご期待ください。
◆ONE Champioship「ONE: Enter The Dragon」
5月17日(金)シンガポール・インドアスタジアム
▼ONEライト級(※77.1kg)選手権試合 5分5R
青木真也(王者/日本/イヴォルブMMA)※初防衛戦
クリスチャン・リー(挑戦者/シンガポール/イヴォルブMMA)
▼ONEライト級(※77.1kg)キックボクシング王座決定戦
ニキー・ホルツケン(オランダ)
レギン・アーセル(オランダ)
▼ONEライト級(※77.1kg)GP準決勝 5分3R
ザイード・フセイン・アサラナリエフ(トルコ)
アリエル・セクストン(コスタリカ)
▼ONEウェルター級(※83.9kg) 5分3R
セージ・ノースカット(米国)
コズモ・アレッシャンドリ(ブラジル)
▼ONEストロー級(※56.7kg) 5分3R
アレックス・シウバ(ブラジル)
内藤のび太(パラエストラ松戸)
▼ONE女子アトム級(※52.2kg) 5分3R
V.V Mei(和術慧舟會GODS/RIKI GYM/HybridFighter)
メン・ボー(中国)
▼ONEフェザー級(※70.3kg) 5分3R
ゲイリー・トノン(米国)
中原由貴(マッハ道場)
▼ONEフェザー級(※70.3kg)キックボクシング・ワールドGP一回戦
ジョルジオ・ペトロシアン(イタリア)
ペットモラコット・ペッティンディーアカデミー(タイ)
▼ONEフェザー級(※70.3kg)キックボクシング・ワールドGP一回戦
アンディ・サワー(オランダ)
ジョー・ナタウット(タイ)
▼ONEフェザー級(※70.3kg)キックボクシング・ワールドGP一回戦
ヨードセングライ・IWE・フェアテックス(タイ)
サミー・サナ(フランス)
▼ONEフェザー級(※70.3kg)キックボクシング・ワールドGP一回戦
シャバル・アスケロフ(ロシア)
エンリコ・ケール(ドイツ)
格闘技の祭典「RIZIN.15」のゲスト解説をつとめたミュージシャンのGACKTさんが、一夜明けた2019年4月22日インスタグラムで「今後解説席に座ることはもうない」と宣言した。
「RIZIN.15」は21日にフジテレビ系で放送されたが、GACKTさんの解説についてインターネット上では酷評が相次いでいた。「引退宣言」を受け、ネット上ではさまざまな意見が噴出している。
18年大晦日に那須川天心選手対フロイド・メイウェザー・ジュニア選手戦を実現させ、格闘技ファンだけでなく一般層にまで人気が拡大しつつある総合格闘技RIZIN。4月21日に横浜アリーナで開催された「RIZIN.15」は、その那須川選手が今度は「フィリピンの英雄」マニー・パッキャオ氏の刺客、フリッツ・ビアグダン選手と激突する1戦が組まれるなど、大きな注目を集めていた。
この一大イベントのテレビ放送でゲスト解説に招かれたのが、大の格闘技ファンとして知られるGACKTさん。だが大役を終えた翌22日のインスタグラムで吐露したのは、
「今回度重なる要請を受けてやったものの、ボクの話すペースは全く解説者向きじゃない。解説を本業にやってる方達にも失礼だとも思うし、技術面も話せる人がいるならボクがそれを話す必要も全くない」
と、自身の「立ち位置」に戸惑っていることを伺わせるネガティブな心境だった。そして、
「今後解説席に座ることはもうない。これで最後だ。強く頼まれたこととはいえ、ボクが格闘技ファンとして客観的にボク自身を見たらボクは要らない」
と解説から身を引くことを宣言した。