2月8日(金)午後1時00分より
— RIZIN FF OFFICIAL (@rizin_PR) 2019年2月7日
『RIZIN.15』記者会見の模様をLIVE配信!
- RIZIN FIGHTING FEDERATION(ライジン オフィシャルサイト)https://t.co/pcTuMttyNe#RIZINFF #RIZIN2019 #RIZIN15 #記者会見
第2弾カードの発表がありそうです。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
2月8日(金)午後1時00分より
— RIZIN FF OFFICIAL (@rizin_PR) 2019年2月7日
『RIZIN.15』記者会見の模様をLIVE配信!
- RIZIN FIGHTING FEDERATION(ライジン オフィシャルサイト)https://t.co/pcTuMttyNe#RIZINFF #RIZIN2019 #RIZIN15 #記者会見
Gilbert Melendez provides Diaz brothers update: Nick retired; Nate 'living a good lifestyle' https://t.co/HQcwAbdK7Q
— MMAjunkie (@MMAjunkie) 2019年2月6日
「俺はニックの復帰戦が見たいが、最近確認したところによると引退したようだ」
「ネイトはハードな練習をしている。彼のブランドは大きい。とても有名で大物だ。俺が行くところでは誰もが彼のことを知っている。彼は大麻関係の大物で有名人とも付き合っている。リアルなビジネスマンになっている。一方でトレーニングも欠かさないし良いライフスタイルを送ってるよ」
「ニックの復帰はあり得ると思う。するかしないかの判断は別として、彼はグッドシェイプだ。ランニングを欠かしていないし常に準備はできている」
Martin Day vs. Chris Gutierrez added to #UFCNashville in March https://t.co/hPt35iBqw4
— MMAjunkie (@MMAjunkie) 2019年2月6日
Carlo Pedersoli Jr. vs. Dwight Grant added to UFC Prague https://t.co/2H8L1ZKQ2X pic.twitter.com/0sybf6HPZc
— MMAFighting.com (@MMAFighting) 2019年2月6日
Former Invicta FC champion Barb Honchak says she was released by UFC (@marc_raimondi) https://t.co/7mbJShfTyi pic.twitter.com/evLL1y8OKk
— MMAFighting.com (@MMAFighting) 2019年2月5日
Colby Covington threatens to sue UFC over title snub: 'I'll make it a living hell' https://t.co/2yUX7OBzfO pic.twitter.com/yf0b1I2eKt
— MMAjunkie (@MMAjunkie) 2019年2月6日
「俺たちは裁判で争うかもしれない。訴訟を起こすかもしれない」
「UFCがサーカス化して腐敗したビジネスをしていくつもりなら大問題だ。俺は自分の信念に従っているし、引き下がる気はない。癌(※デイナ・ホワイトのこと)が何を言おうが気にしない。UFCの公式サイトを見てもナンバー1は俺だ。俺の腰にベルトを巻いたのはあの癌だ。ホワイトハウスに入ったファイターは俺だけだ。これ以上どうしろっていうんだ? 今どきのタイトル挑戦の基準は何なんだ?」
「俺はずっと棚上げされている。裁判で決着をつける。地獄に落としてやる。すでに彼らは俺を飼い殺し状態にしているからな。彼らのやろうとしているビジネスはおかしいし理に適ってない」
さいたまスーパーアリーナで行われたメイウェザーVS那須川は観客動員2万9105人(主催者発表)を記録。RIZINによれば昨年の総合格闘技イベントで世界最多数だったという。
榊原氏 もうあれ以上はないんじゃないかって? 何言ってるの(笑い)。楽々超えますよ。さらなるサプライズをしっかり準備していますから。今後も大物参戦の可能性? ありますよ。(マニー)パッキャオだって、メイウェザーとの再戦とかいろいろな状況がある中で、何があるか分かりませんから。今は皆さんが「まさか」と思うような選手も、もしかしたら。立ち止まらずにいろんなチャレンジをしたい。まずは「お、そこにきたか」っていう選手の参戦を近々発表できると思います。
大みそかにヒントを得て、今後の軸に据えようとしているのが異種格闘技戦だ。元祖は言わずと知れたアントニオ猪木氏(75=参議院議員)で、2000年代はPRIDEマットで髙山善廣(52)や永田裕志(50)らの参戦が話題になった。今後のRIZINでもプロレスラーがカギを握ると強調する。
榊原氏 あの試合で異種格闘技戦はべらぼうにスリリングで魅力的だと改めて思いました。異種格闘技戦と言えばプロレスラー。そこは僕らとしてもなくしてはいけないエッセンスだと思います。(新日本プロレスの)1強を崩すためにも、例えば全日本プロレスとかノアの選手にうちで気を吐いてほしいですね。うちが「こんなプロレスラーが日本にいたんだ!」みたいな流れを生むきっかけになりたいです。
名前の出た2団体ならば、レスリング出身の諏訪魔(42)やマイバッハ谷口(42)、空手出身の中嶋勝彦(30)らが候補に浮上しそうだ。一方で、ベルトを巡る争いも激化する。「RIZIN. 15」(4月21日、横浜アリーナ)では3つ目のタイトルとなるライトヘビー級王座が新設される。
榊原氏 ベルトは年内にまだ増える可能性があります。(大会数は)すでに発表している6大会をまずは熱のあるものにして、あと2大会ほど追加できればというイメージ。それ以外にスタジオマッチを、各所の協力を得られたらキックオフしたい。
「トレーナーも家族も大半がこの再戦を受けることを反対していた。多分彼らは正しかった。彼らはリスクしか無い試合だと考えていたし、彼は俺を倒した。彼は危険な男だ。だが俺は戦士だ。どんなチャレンジであろうと準備しなきゃいけない。今思えば受けずにタイトル挑戦まで待つ選択肢もあったかもしれないが、前を向きたい」
「残念だが、このスポーツではこういうこともあるし、俺の場合は今回がそうだった。俺自身もかなり楽観視していた。だがこのスポーツで連勝を続けるのは難しいことは誰もが知ってることだ。チャンスはあったが上手く行かなかった」
「3度目の対戦はあるだろうし、T.J.ディラショーともあると思う。どちらも2度目の対戦は運がなかった」
「ヘンリー・セフードとT.J.ディラショーの再戦はやる必要はない。セフードは自分の階級の防衛戦をやればいいし、バンタム級チャンピオンは相変わらずディラショーだ」
「まず俺の契約を改めて欲しい。そして次の試合はタイトルマッチじゃないといけない。時は来た。こっちは準備ができている。今の俺は全盛期だし、もう待ってられない。ベルトを獲る時が来た」
「T.J.ディラショーはタイトルを失ったわけじゃない。防衛戦をしなきゃいけない。挑戦者はここにいる」
「前回ハファエルに判定負けしてから俺は変わった。彼はただのベテランじゃないし、30試合以上の経験がある。最近はディラショーに判定負けした以外は負けてなかった。モチベーションになったし、俺はファイターとして進化できた。チャンピオンになる準備はできている。ブラジル人は絶対にギブアップしないよ」