2019年02月08日

榊原信行実行委員長「内柴正人参戦の可能性はゼロではない」

【RIZIN】柔道金メダリスト内柴正人参戦の可能性も(イーファイト)
 会見では『REAL Fighting Championship』(山田重孝代表)とRIZINが紳士協定を結んで今後協力し合っていくことも発表され、山田代表の柔術の弟子となる2004アテネ・2008北京五輪柔道男子66kg級金メダリスト・内柴正人(40)についても質問が飛んだ。

 榊原信行RIZIN実行委員長は内芝のRIZIN参戦の可能性について聞かれると「その可能性もあるが、彼は今キルギス柔道連盟の監督をやられているので、そちらがメインだと思う。我々的には可能性を視野に入れているが、総合格闘技への対応もあるでしょうから」としながらも「将来的には可能性はゼロではない」と内芝参戦の可能性はあるとした。

 山田REAL代表は「そういう考えもあるなと思った。彼は今40歳ですが、肉体的には20後半から30前半です。スタミナもけたはずれです。RIZINに上がったとしても、やれるのは十分あります。素質はありますね。素晴らしいものを持っています」と内芝が総合格闘技でも活躍できると太鼓判。総合格闘技の練習をしたことがあるかと聞かれると「基本的には寝技ですが、遊び程度にはやります」と答えた。

 そして転向の可能性については「彼は私が預かっているので私次第です。上下関係を重んじるところが彼にはあって、先生と生徒という間柄に気持ちの重点を置くので私の一存で決められます」と、山田代表の意向次第で内芝のRIZIN参戦はあり得ると語った。

 「可能性はゼロです」って言ってしまったらそこで話は終わってしまいますし、今回は山田代表の顔を立ててリップサービス的に含みをもたせただけ…だと思うんですけど、どうでしょう。



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榊原信行実行委員長インタビュー動画

Rizin’s Nobuyuki Sakakibara talks 2019 plans, Fedor, UFC, Mayweather vs. Tenshin, more(MMAFighting)



 榊原信行RIZIN実行委員長が『Bellator 214: Fedor vs. Bader』を視察に訪れた際にロサンゼルスでインタビューを受けた時の動画です。エメリヤーエンコ・ヒョードル参戦の可能性については消極的。「今からUFCやベラトールと同じことをやっても仕方がないので違う形のアプローチをしていく」、「堀口恭司 vs. ダリオン・コールドウェルの再戦は近いうちに発表する」、「フロイド・メイウェザー vs. 那須川天心をヤラセ呼ばわりする人は格闘技を知らない人」「ONE Championshipとアライアンスが組めれば堀口恭司とデメトリアス・ジョンソンは再戦できるかも」等いろいろ語っています。



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4.21『RIZIN.15』でダミアン・ブラウン vs. 武田光司、北岡悟 vs. ホベルト・サトシ・ソウザ、マネル・ケイプ vs. 伊藤盛一郎



 RIZINが記者会見を開き、4月21日に横浜アリーナで開催する『RIZIN.15』の第2弾カード3試合を発表しました。







Koji Takeda(Sherdog)

Roberto de Souza(Sherdog)

 ダミアン・ブラウンは『RIZIN.14』でダロン・クルックシャンクに1Rギロチンチョークで勝利して以来の試合。武田光司は現在23歳。昨年10月の『DEEP 86 IMPACT』で北岡悟に判定勝ちしDEEPライト級新チャンピオンになって以来の試合。プロ戦績8勝0敗で今回がRIZINデビュー戦。

 北岡悟は『RIZIN 平成最後のやれんのか!』で川尻達也に判定勝ちして以来の試合。ホベルト・サトシ・ソウザは昨年11月の『Arzalet Fighting Globe Championship 4』でSeung Dae Baekに1Rリアネイキッドチョークで勝利して以来の試合でプロMMA戦績7勝0敗。今回がRIZINデビュー戦。日本での主戦場はREAL FIGHT CHAMPIONSHIPでしたが、REALの山田重孝代表との紳士協定により出場が実現したとのこと。

 マネル・ケイプは『RIZIN.14』で佐々木憂流迦に判定負けして以来の試合。伊藤盛一郎は昨年10月の『ZST.62』で竿本樹生に判定負けして以来の試合。RIZIN参戦は『RIZIN 2017 in YOKOHAMA -SAKURA-』で才賀紀左衛門に判定勝ちして以来2年ぶり。



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3.16『UFC Fight Night 147』トム・ブリーズの対戦相手がセザー・フェレイラからイアン・ハイニッシュに変更



 UFCが3月16日にイングランド・ロンドンで開催する『UFC Fight Night 147: Till vs. Masvidal』でトム・ブリーズと対戦予定だったセザー・フェレイラが負傷欠場、代わりにイアン・ハイニッシュと対戦することを発表。

 ハイニッシュは『UFC Fight Night 140: Magny vs. Ponzinibbio』でそのセザー・フェレイラに判定勝ちして以来の試合です。



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『UFC Fight Night 144』ジョゼ・アルド vs. ヘナート・モイカノを見たファイター・関係者の反応



Twitter reacts to ex-champ Jose Aldo's TKO of Renato Moicano at UFC on ESPN+ 2(MMAJunkie)

 『UFC Fight Night 144: Assuncao vs. Moraes 2』ジョゼ・アルド vs. ヘナート・モイカノを見たファイター・関係者のツイッターでの反応続きを読む・・・
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UFC効果でESPN+の加入者が開局1年未満で200万人突破

『UFC Fight Night 143: Cejudo vs. Dillashaw』当日にESPN+の加入者が52万5000人も増えたことが判明(2019年01月21日)

 こちらの続報。

ESPN+ passes 2 million subscribers in under a year(TheVerge)

 2018年4月12日に開局したESPN+の加入者が200万人を突破したとのこと。今年からUFCの配信が開始されたことが加入者増に大いに貢献しています。

 料金やコンテンツの違い等もあり一概に比較はできませんが、UFC Fighte Passは45万人、WWE Networkは150万人と言われています。



posted by ジーニアス at 07:24| Comment(0) | UFC | 更新情報をチェックする

2019年02月07日

2月8日午後1時よりRIZINが『RIZIN.15』の記者会見/Youtube LIVEにて配信



 第2弾カードの発表がありそうです。



posted by ジーニアス at 22:47| Comment(6) | RIZIN | 更新情報をチェックする

ギルバート・メレンデス「ニック・ディアスは引退した」「ネイト・ディアスは良い生活をしている」



 ギルバート・メレンデスが以下のコメント。

「俺はニックの復帰戦が見たいが、最近確認したところによると引退したようだ」

「ネイトはハードな練習をしている。彼のブランドは大きい。とても有名で大物だ。俺が行くところでは誰もが彼のことを知っている。彼は大麻関係の大物で有名人とも付き合っている。リアルなビジネスマンになっている。一方でトレーニングも欠かさないし良いライフスタイルを送ってるよ」

「ニックの復帰はあり得ると思う。するかしないかの判断は別として、彼はグッドシェイプだ。ランニングを欠かしていないし常に準備はできている」




posted by ジーニアス at 09:26| Comment(2) | UFC | 更新情報をチェックする

3.23『UFC Fight Night 148』でマーティン・デイとクリス・グティエレスが対戦



 UFCが3月23日にテネシー州ナッシュビルで開催する『UFC Fight Night 148: Thompson vs. Pettis』でマーティン・デイ vs. クリス・グティエレスのバンタム級マッチを行うことを発表。

 デイは『UFC Fight Night 141: Blaydes vs. Ngannou 2』でリュー・ピンユアンに判定負けして以来、グティエレスは『TUF 28 Finale』でハオーニ・バルセロスに2Rリアネイキッドチョークで敗れて以来の試合。



posted by ジーニアス at 09:00| Comment(0) | UFC | 更新情報をチェックする

2.23『UFC Fight Night 145』でカルロ・ペテルソリとドワイト・グラントが対戦



 UFCが2月23日にチェコ共和国プラハで開催する『UFC Fight Night 145: Błachowicz vs. Santos』でカルロ・ペテルソリ vs. ドワイト・グラントのウェルター級マッチを行うことを発表。

 ペテルソリは『UFC Fight Night 137: Santos vs. Anders』でアレックス・オリヴェイラに1R KO負けして以来、グラントは『UFC on FOX 31: Iaquinta vs. Lee 2』でザック・オットーに判定負けして以来の試合。



posted by ジーニアス at 08:41| Comment(0) | UFC | 更新情報をチェックする

4.27『UFC on ESPN 3』でグローヴァー・テイシェイラとイオン・クテラバが仕切り直しマッチ

イオン・クテラバが1.19『UFC Fight Night 143』グローヴァー・テイシェイラ戦を負傷欠場(2019年01月12日)

 こちらの続報。

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💥BOOM🔥I’M BACK! UFC on ESPN+ APRIL 27th in Miami,Florida #cutelabateam #ufc

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 イオン・クテラバがインスタグラムで4月27日にフロリダ州マイアミで開催する『UFC on ESPN 3』でグローヴァー・テイシェイラと対戦することを発表。

 クテラバは『UFC on FOX 30: Alvarez vs. Poirier 2』でガジムラッド・アンティグロフに1R TKO勝ちして以来、テイシェイラは『UFC Fight Night 143: Cejudo vs. Dillashaw』でカール・ロバーソンに1R肩固めで勝利して以来の試合。

 両者は『UFC Fight Night 143: Cejudo vs. Dillashaw』で対戦予定でしたがクテラバの負傷欠場により代わりにロバーソンがテイシェイラと対戦した経緯があります。



posted by ジーニアス at 08:22| Comment(0) | UFC | 更新情報をチェックする

UFCがバーブ・ホンチャックをリリース



 UFCがバーブ・ホンチャックをリリースしたことを確認したとのこと。


Barb Honchak(Sherdog)

 バーブ・ホンチャックは現在39歳のアメリカ人で戦績10勝4敗。元Invicta FCフライ級チャンピオン。『TUF 26』に参加し準決勝でニコ・モンターニョに判定負けしています。その後『TUF 26 Finale』でローレン・マーフィーに判定負け、『TUF 27 Finale』ではロクサン・モダフェリに2R TKO負けしておりUFCでは結果を残せませんでした。



posted by ジーニアス at 08:00| Comment(0) | UFC | 更新情報をチェックする

コルビー・コヴィントン「俺を冷遇したUFCを訴えてやる」「デイナ・ホワイトはUFCの癌だ」

3.2『UFC 235』のメインイベントはタイロン・ウッドリー vs. カマル・ウスマンのウェルター級タイトルマッチ(2019年01月07日)

コルビー・コヴィントン「デイナ・ホワイトはクソッタレだ。なぜカマル・ウスマンがタイトルに挑戦できる?」(2019年01月14日)

デイナ・ホワイト「コルビー・コヴィントンはもうウェルター級暫定チャンピオンではない」(2019年02月02日)

 こちらの続報。



 コルビー・コヴィントンが以下のコメント。

「俺たちは裁判で争うかもしれない。訴訟を起こすかもしれない」

「UFCがサーカス化して腐敗したビジネスをしていくつもりなら大問題だ。俺は自分の信念に従っているし、引き下がる気はない。癌(※デイナ・ホワイトのこと)が何を言おうが気にしない。UFCの公式サイトを見てもナンバー1は俺だ。俺の腰にベルトを巻いたのはあの癌だ。ホワイトハウスに入ったファイターは俺だけだ。これ以上どうしろっていうんだ? 今どきのタイトル挑戦の基準は何なんだ?」

「俺はずっと棚上げされている。裁判で決着をつける。地獄に落としてやる。すでに彼らは俺を飼い殺し状態にしているからな。彼らのやろうとしているビジネスはおかしいし理に適ってない」




posted by ジーニアス at 03:49| Comment(11) | UFC | 更新情報をチェックする

榊原実行委員長「さらなるサプライズを準備しています」「異種格闘技戦と言えばプロレスラー、そこは無くしたくない」

【RIZIN】榊原委員長 やるゾ!!「まさか」なサプライズ戦(東スポWeb)

 榊原信行実行委員長が以下のコメント。

 さいたまスーパーアリーナで行われたメイウェザーVS那須川は観客動員2万9105人(主催者発表)を記録。RIZINによれば昨年の総合格闘技イベントで世界最多数だったという。

 榊原氏 もうあれ以上はないんじゃないかって? 何言ってるの(笑い)。楽々超えますよ。さらなるサプライズをしっかり準備していますから。今後も大物参戦の可能性? ありますよ。(マニー)パッキャオだって、メイウェザーとの再戦とかいろいろな状況がある中で、何があるか分かりませんから。今は皆さんが「まさか」と思うような選手も、もしかしたら。立ち止まらずにいろんなチャレンジをしたい。まずは「お、そこにきたか」っていう選手の参戦を近々発表できると思います。
 
 大みそかにヒントを得て、今後の軸に据えようとしているのが異種格闘技戦だ。元祖は言わずと知れたアントニオ猪木氏(75=参議院議員)で、2000年代はPRIDEマットで髙山善廣(52)や永田裕志(50)らの参戦が話題になった。今後のRIZINでもプロレスラーがカギを握ると強調する。

 榊原氏 あの試合で異種格闘技戦はべらぼうにスリリングで魅力的だと改めて思いました。異種格闘技戦と言えばプロレスラー。そこは僕らとしてもなくしてはいけないエッセンスだと思います。(新日本プロレスの)1強を崩すためにも、例えば全日本プロレスとかノアの選手にうちで気を吐いてほしいですね。うちが「こんなプロレスラーが日本にいたんだ!」みたいな流れを生むきっかけになりたいです。

 名前の出た2団体ならば、レスリング出身の諏訪魔(42)やマイバッハ谷口(42)、空手出身の中嶋勝彦(30)らが候補に浮上しそうだ。一方で、ベルトを巡る争いも激化する。「RIZIN. 15」(4月21日、横浜アリーナ)では3つ目のタイトルとなるライトヘビー級王座が新設される。

 榊原氏 ベルトは年内にまだ増える可能性があります。(大会数は)すでに発表している6大会をまずは熱のあるものにして、あと2大会ほど追加できればというイメージ。それ以外にスタジオマッチを、各所の協力を得られたらキックオフしたい。

 「お、そこにきたか」っていう選手の参戦とプロレスラー参戦の話は別と考えた方がいいのでしょうか。高山善廣や永田裕志の場合は彼らに知名度があった上に対戦相手が全盛期のボブ・サップだったりエメリヤーエンコ・ヒョードルだったりしたから盛り上がったわけで。全日本プロレスやノアの選手が出てくるかどうかも半信半疑…。



posted by ジーニアス at 02:14| Comment(24) | RIZIN | 更新情報をチェックする

ハファエル・アスンソン「マルロン・モラエスとも、T.J.ディラショーとも3度目の対戦はあると思う」

After UFC Fortaleza loss, Raphael Assuncao wonders if he should've waited for title shot(MMAJunkie)

 『UFC Fight Night 144: Assuncao vs. Moraes 2』でマルロン・モラエスに1Rギロチンチョークで敗れたハファエル・アスンソンが以下のコメント。なお、アスンソンはこれでT.J.ディラショーともマルロン・モラエスとも対戦成績は1勝1敗になりました。

「トレーナーも家族も大半がこの再戦を受けることを反対していた。多分彼らは正しかった。彼らはリスクしか無い試合だと考えていたし、彼は俺を倒した。彼は危険な男だ。だが俺は戦士だ。どんなチャレンジであろうと準備しなきゃいけない。今思えば受けずにタイトル挑戦まで待つ選択肢もあったかもしれないが、前を向きたい」

「残念だが、このスポーツではこういうこともあるし、俺の場合は今回がそうだった。俺自身もかなり楽観視していた。だがこのスポーツで連勝を続けるのは難しいことは誰もが知ってることだ。チャンスはあったが上手く行かなかった」

「3度目の対戦はあるだろうし、T.J.ディラショーともあると思う。どちらも2度目の対戦は運がなかった」

 なお、この記事では言及していませんが、アスンソンは試合の週から胃腸の状態が悪かったもののドクターストップを恐れて告知せずに減量をして試合に臨んでいたそうです。



posted by ジーニアス at 01:40| Comment(0) | UFC | 更新情報をチェックする

マルロン・モラエス「ヘンリー・セフードとT.J.ディラショーの再戦はやる必要はない。ディラショーは俺と防衛戦をしろ」

Marlon Moraes wants new deal, next crack at T.J. Dillashaw – and Henry Cejudo can stay put(MMAJunkie)

 『UFC Fight Night 144: Assuncao vs. Moraes 2』でハファエル・アスンソンに1Rギロチンチョークで勝利したマルロン・モラエスが以下のコメント。

「ヘンリー・セフードとT.J.ディラショーの再戦はやる必要はない。セフードは自分の階級の防衛戦をやればいいし、バンタム級チャンピオンは相変わらずディラショーだ」

「まず俺の契約を改めて欲しい。そして次の試合はタイトルマッチじゃないといけない。時は来た。こっちは準備ができている。今の俺は全盛期だし、もう待ってられない。ベルトを獲る時が来た」

「T.J.ディラショーはタイトルを失ったわけじゃない。防衛戦をしなきゃいけない。挑戦者はここにいる」

「前回ハファエルに判定負けしてから俺は変わった。彼はただのベテランじゃないし、30試合以上の経験がある。最近はディラショーに判定負けした以外は負けてなかった。モチベーションになったし、俺はファイターとして進化できた。チャンピオンになる準備はできている。ブラジル人は絶対にギブアップしないよ」




posted by ジーニアス at 00:45| Comment(2) | UFC | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

『UFC Fight Night 144: Assuncao vs. Moraes 2』の結果を受けて公式サイトがランキングを更新

UFC Fighter Rankings(UFC.com)

 『UFC Fight Night 144: Assuncao vs. Moraes 2』の結果を受けてUFC公式サイトがメディア投票ランキングを更新。

・フライ級は5位にいたジョン・モラガ、8位にいたダスティン・オーティズ、12位にいたサイド・ヌルマゴメドフがランキングから外れてホジェリオ・ボンテリンが9位、マット・シュネルが14位、カイ・カラフランスが15位にランクインしています。

・バンタム級はマルロン・モラエスが3ランクアップし1位。モラエスに敗れたハファエル・アスンソンが1ランクダウンし4位。

・フェザー級はジョゼ・アルドが1ランクアップし1位。アルドに敗れたヘナート・モイカノは変わらず5位。引退報道があった8位のチャド・メンデスがランキングから外れて9位以下の選手が1ランクずつアップ。カルヴィン・ケイターがランク外から15位にランクインしています。

・ライト級はチャールズ・オリヴェイラがランク外から14位にランクイン。15位にいたダニエル・フッカーがランク外に落ちています。

・女子フライ級はマラ・ロメロ・ボレラが2ランクアップし11位。



posted by ジーニアス at 00:01| Comment(0) | UFC | 更新情報をチェックする
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