平成最強だと思う日本人格闘家は誰? 4位は高田延彦、1位は…/重量級編 #格闘技 #平成最強 #高田延彦 https://t.co/9qzBkoqtvU
— 週刊SPA! (@weekly_SPA) 2019年1月29日
平成も終わりが近づいている。平成に活躍した格闘家では、いったい誰が「一番強かった」と記憶されるのか?これを決めるのは簡単ではない。だが編集部は思った。「階級別なら答えが出せるかもしれない……」。
そんなわけで今回は、過去にK-1、総合格闘技の試合に出場経験のある日本人選手のみに限定し、「誰が強かったと思うか」のアンケートを実施(回答は30歳~50歳の男性100名)。ランキング形式で、まずは重量級編からお届けする。
1位 息子も強い。小川直也
2位 相撲パワーで格闘界を盛り上げた曙太郎
3位 誰もが認める男。桜庭和志
4位 引退後も活躍中の高田延彦
5位 名選手との死闘。吉田秀彦
納得できない方も多いでしょうが、調査方法は「アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです」とのことなので、格闘技ファンではない回答者も多かったのでしょう。今のところ軽量級編はまだ発表されていません。