
山本“KID”徳郁さんが逝去(2018年09月18日)
山本“KID”徳郁さん逝去を聞いたファイター・関係者の反応(2018年09月18日)
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「マーク・ハントをテイクダウンするのは物凄く難しい作業だ。彼は経験豊富なファイターだし力も強い。私は普段使わないテクニックを駆使して彼の注意をそらそうとした。打撃を数発ヒットさせるとグラップリングの攻防になり、そこでベストなテクニックを駆使した」
「序盤はとてもナーバスだった。パンチの攻防から自分のゾーンに入ってこれなら大丈夫だと思えた。彼にも首があるのは分かったし、勝つためのシナリオをいくつか用意していたが、その中のひとつを使った。誰もが私の独特のスタイルを予想していたが、この試合はOKだった」
Johny Hendricks set to return in bare knuckle fight against Brennan Ward (@shaunalshatti) https://t.co/Pn3Rf59K8T pic.twitter.com/moc8WUdZ1k
— MMAFighting.com (@MMAFighting) 2018年9月17日
The “Moneyweight” King of @BellatorMMA will join the “Pinapple Princess” @ilimanator and the “Dragon” @lyotomachidafw at #BellatorHawaii live on @DAZN_USA @KingMoFH vs. @liam_mcgeary
— Scott Coker (@ScottCoker) 2018年9月17日
一回戦(1)
○原 翔太(実戦空手)
×中澤達也(喧嘩師)
4’54” 一本 (グラウンドパンチ)
一回戦(2)
×魔破DATE(インド王族武術)
○蓮見隆太(CACC)
判定1-2
一回戦(3)
○渡部秀一(空道)
×鈴木 渓(柔道)
1’11” 一本 (グラウンドパンチ)
一回戦(4)
○奥田啓介(プロレス)
×左 禅丸(日本拳法)
1’06” 合わせ一本 (転落3回)
一回戦(5)
○西浦ウィッキー聡生(修斗)
×皆川貴俊(サンボ)
判定3-0
※西浦が転落2回成功
一回戦(6)
×岩崎徳正(数見空手)
○中島大志(相撲)
判定0-3
※中島が転落有効4(転落2回相当)あり
一回戦(7)
×草・MAX(パンクラシスト)
○KENGO(現代空手道研究会)
2’25” 合わせ一本 (転落3回)
一回戦(8)
○クンタップ・チャロンチャイ(タイ/ムエタイ)
×アキラ・シット・レック(システマ)
判定3-0
※クンタップが転落2回成功
二回戦(1)
○原 翔太(実戦空手)
×蓮見隆太(CACC)
4’06” KO (顔面への膝蹴り)
二回戦(2)
×渡部秀一(空道)
○奥田啓介(プロレス)
1’16” 合わせ一本 (転落3回)
二回戦(3)
○西浦ウィッキー聡生(修斗)
×中島大志(相撲)
4’06” 一本 (負傷)
二回戦(4)
×KENGO(現代空手道研究会)
○クンタップ・チャロンチャイ(タイ/ムエタイ)
0’48” KO (左フック)
準決勝(1)
×原 翔太(実戦空手)
○奥田啓介(プロレス)
2’19” 合わせ一本 (転落3回)
準決勝(2)
○西浦ウィッキー聡生(修斗)
×クンタップ・チャロンチャイ(タイ/ムエタイ)
3’58” 合わせ一本 (転落3回)
決勝
○奥田啓介(プロレス)
×西浦ウィッキー聡生(修斗)
2’06” 合わせ一本 (転落3回)
スーパーファイト
無差別級(グラウンド30秒、関節技・絞め技は有効) 3分3R
×関根“シュレック”秀樹(ブラジリアン柔術)
○鈴川真一(大相撲)
判定0-3
特別試合(エキシビションマッチ) 3分
―菊野克紀(沖縄拳法空手)
―平 直行(刃牙流武術)
勝敗無し
空道ルール 3分(延長・再延長あり)
○伊藤新太(2018全日本-260クラス優勝)
×安富北斗(2017アジア大会-250クラス3位)
延長 一本 (襟絞め)
無差別級(グラウンド30秒、関節技・絞め技は有効) 3分3R
○シビサイ頌真(倉本流武術)
×星風(モンゴル/大相撲)
1R 1’55” 一本 (顔面への膝蹴り)
第1回K-1 GP優勝者・ブランコ・シカティック氏が肺塞栓症・敗血症で入院。母国有志が募金活動 https://t.co/fz8KNSkujk pic.twitter.com/8PMCR6aiJj
— BOUTREVIEW/バウトレビュー (@boutreview) 2018年9月18日
1993年の第1回K-1グランプリ優勝者・ブランコ・シカティック氏が肺塞栓症、敗血症のために入院し、母国クロアチアの有志たちによる支援のための募金活動がGoGetFundingというサイトを通じて行われている。
シカティック氏はオランダのドージョーチャクリキ出身で、シカティック氏の娘から、ドージョーチャクリキ・ジャパンの甘井もとゆき代表に連絡があったという。甘井氏によると「病状は悪く」「資金調達出来れば転院を含め、ブランコさんの状況改善の為に医療援助費に充てる予定」とのこと。
シカティック氏は1954年10月3日生まれの63歳。昨年、パンクラスとK-1に選手を送り込むために来日し、11月のK-1 WORLD GP初代ヘビー級王座決定トーナメントでは推薦したアントニオ・プラチバットが優勝していた。