『UFC 226: Miocic vs. Cormier』と『TUF 27 Finale』の結果を受けてUFC公式サイトがメディア投票ランキングを更新。
・フェザー級はカルヴィン・カッターが15位からランク外にダウン。代わりにヤイール・ロドリゲスがランク外から15位にランクイン。
・ライト級はアンソニー・ペティスが4ランクアップし8位タイ。ペティスに敗れたマイケル・キエサは3ランクダウンし12位。ダニエル・フッカーがランク外から14位にランクイン。これによりマイク・ペリーに敗れたポール・フェルダーが14位からランク外に。
・ミドル級はパウロ・コスタが2ランクアップし8位。コスタに敗れたユライア・ホールは3ランクダウンし12位。イスラエル・アデサニャがランク外から9位にランクイン。アデサニャに敗れたブラッド・タヴァレスが2ランクダウンし10位。15位にいたセザ-・フェレイラがランク外に。
・ヘビー級はダニエル・コーミエがいきなり新チャンピオンとなったことから大半のファイターが概ねランクダウン。スティペ・ミオシッチは1位に。デリック・ルイスは3ランクアップし2位。ルイスに敗れたフランシス・ガヌーは3ランクダウンし4位。15位にいたジュニオール・アルビニがランク外に。
・女子フライ級はロクサン・モダフェリが4ランクアップし4位。モダフェリに敗れたバーブ・ホンチャックが2ランクダウンし9位。モンタナ・デ・ラ・ロサがランク外から15位に。これにより15位にいたジリアン・ロバートソンがランク外に。
・パウンド・フォー・パウンドはダニエル・コーミエが3ランクアップし1位。スティペ・ミオシッチは5ランクダウンし7位。なぜか欠場したマックス・ホロウェイが3ランクアップし3位タイに。
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