Gilbert Burns vs. Dan Hooker slated for UFC 226 in Las Vegas(MMAJunkie)
UFCが7月7日にラスベガスで開催する『UFC 226: Miocic vs. Cormier』でジルベウト・バーンズ vs. ダニエル・フッカーのライト級マッチが行われることをstuff.co.nzが確認したとのこと。
バーンズは『UFC on FOX 29: Poirier vs. Gaethje』でダン・モレットに2R KO勝ちして以来、フッカーは『UFC Fight Night 128: Barboza vs. Lee』でジム・ミラーに1R KO勝ちして以来の試合。
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2018年05月23日
8月31日、WWE大阪公演『WWE Live Osaka』にロンダ・ラウジーが参戦
8月31日、WWE大阪公演『WWE Live Osaka』開催決定! 噂のロンダ・ラウジーが来日へ!(Perform Media)
UFCだと間違っても日本で試合をすることは無かったでしょうけど、WWEではあっさり実現してしまいますね…。
6月末のWWE東京公演(両国国技館大会)に続き、WWE大阪公演『WWE Live Osaka』が8月31日(金)、エディオンアリーナ大阪で開催されることが決定した。6月末の東京公演『WWE Live Japan』が『スマックダウン』のメンバーで行われるのに対し、今回の大阪公演は『ロウ』のメンバーによって行われる。
2018年の大阪公演の目玉は、北京五輪柔道銅メダリスト、元UFC女子バンタム級王者にして、『レッスルマニア34』でWWEデビューを果たしたロンダ・ラウジーの参戦だ。ロンダは今回、WWEスーパースターとして初来日する。
さらにローマン・レインズ、ブラウン・ストローマン、フィン・ベイラー、セス・ロリンズ、ケビン・オーエンズ、サミ・ゼイン、ブレイ・ワイアット、ボビー・ルード、ジンダー・マハル、サーシャ・バンクス、アレクサ・ブリス、ナイア・ジャックス、ナタリアといった『ロウ』を代表するスーパースターたちの来日が予定されている。
【2018年 WWE大阪公演『WWE Live Osaka』概要】
■イベント名称
WWE Live Osaka
■日時
2018年8月31日(金)開場18:00、開演19:00
■会場
エディオンアリーナ大阪(大阪府大阪市浪速区難波中3-4-36)
■出場予定
ローマン・レインズ、ブラウン・ストローマン、フィン・ベイラー、セス・ロリンズ(IC王者)、ケビン・オーエンズ、サミ・ゼイン、ブレイ・ワイアット、ボビー・ルード、ジンダー・マハル、ロンダ・ラウジー、サーシャ・バンクス、アレクサ・ブリス、ナイア・ジャックス(ロウ女子王者)、ナタリアほか
※出場予定スーパースターは変更される場合があります
※各チャンピオンは5/18時点のものです
■主催
WWE
■企画・制作
WWE/キョードープロデューサーズ
■入場料金
アリーナSS席: ¥20,000 /
アリーナS席: ¥10,000 / スタンドS席: ¥10,000
スタンドA席: ¥8,000 / スタンドB席: ¥6,000 / スタンドC席: ¥3,000
プレミアム席(リングサイド1~5列、非売品グッズ付*):¥40,000
*グッズは決定次第発表いたします
■チケット発売場所
キョードー東京: 0570-550-799
イープラス: http://eplus.jp/wwe2/ (PC&携帯)
チケットぴあ: 0570-02-9999(Pコード:839-396)
ローソンチケット: 0570-084-005(Lコード:52100)
■先行受付期間
5月25日(金)正午~30日(水)18時: WWE公式サイト抽選先行
5月31日(木)正午~6月4日(月)18時: イープラス抽選先行
■お問い合わせ
キョードーインフォメーション:0570-200-888
UFCだと間違っても日本で試合をすることは無かったでしょうけど、WWEではあっさり実現してしまいますね…。
ショック! ファブリシオ・ヴェウドゥムがUSADAの薬物検査で禁止薬物の陽性反応
9.15 UFCモスクワ大会のメインイベントはファブリシオ・ヴェウドゥム vs. アレクセイ・オレイニクか(2018年05月23日)
こちらの続報。
UFC Statement on Fabricio Werdum(UFC.com)
USADAが4月25日にファブリシオ・ヴェウドゥムに行ったランダムの薬物検査で禁止薬物の陽性反応が出たことをUFCが公式サイトで発表。薬物の詳細は不明。ヴェウドゥムは9月15日にモスクワで開催するFight Nightシリーズの大会でアレクセイ・オレイニクとの対戦が噂されていましたが、これも事実上消滅しました。
こちらの続報。
UFC Statement on Fabricio Werdum(UFC.com)
USADAが4月25日にファブリシオ・ヴェウドゥムに行ったランダムの薬物検査で禁止薬物の陽性反応が出たことをUFCが公式サイトで発表。薬物の詳細は不明。ヴェウドゥムは9月15日にモスクワで開催するFight Nightシリーズの大会でアレクセイ・オレイニクとの対戦が噂されていましたが、これも事実上消滅しました。
9.15 UFCモスクワ大会のメインイベントはファブリシオ・ヴェウドゥム vs. アレクセイ・オレイニクか
Fabricio Werdum vs. Alexey Oleynik set to headline UFC Moscow(MMAFighting)
UFCが9月15日にロシア・モスクワで開催する大会(『UFC Fight Night 136』になると思われます)のメインイベントがファブリシオ・ヴェウドゥム vs. アレクセイ・オレイニクのヘビー級マッチになることをMMAFightingが確認したとのこと。
ヴェウドゥムは『UFC Fight Night 127: Werdum vs. Volkov』でアレキサンダー・ヴォルコフに4R KO負けして以来、オレイニクは『UFC 224: Nunes vs. Pennington』でジュニオール・アルビニに1Rエゼキエルチョークで勝利して以来の試合。
UFCが9月15日にロシア・モスクワで開催する大会(『UFC Fight Night 136』になると思われます)のメインイベントがファブリシオ・ヴェウドゥム vs. アレクセイ・オレイニクのヘビー級マッチになることをMMAFightingが確認したとのこと。
ヴェウドゥムは『UFC Fight Night 127: Werdum vs. Volkov』でアレキサンダー・ヴォルコフに4R KO負けして以来、オレイニクは『UFC 224: Nunes vs. Pennington』でジュニオール・アルビニに1Rエゼキエルチョークで勝利して以来の試合。
無念! ミルコ・クロコップが『Bellator 200: London』ロイ・ネルソン戦を負傷欠場
Mirko Cro Cop injured and out of Friday's Bellator 200 headliner(MMAJunkie)
ベラトールMMAが5月25日にロンドンで開催する『Bellator 200: London』のメインイベントに予定されていたロイ・ネルソン vs. ミルコ・クロコップが、ミルコの膝の負傷により中止されることを発表。これによりセミファイナルに予定されていたハファエル・カルバーリョ vs. ゲガール・ムサシのミドル級タイトルマッチがメインイベントに、マイケル・ペイジ vs. デヴィッド・リッケルズがセミファイナルに昇格。現在ベラトールはネルソンに代わりの対戦相手を探しているようです。
ミルコ・クロコップがフェイスブックに手術後の写真を掲載し以下の釈明。
こうなると、7月29日の『RIZIN.11』への参戦も厳しいでしょう…。
ベラトールMMAが5月25日にロンドンで開催する『Bellator 200: London』のメインイベントに予定されていたロイ・ネルソン vs. ミルコ・クロコップが、ミルコの膝の負傷により中止されることを発表。これによりセミファイナルに予定されていたハファエル・カルバーリョ vs. ゲガール・ムサシのミドル級タイトルマッチがメインイベントに、マイケル・ペイジ vs. デヴィッド・リッケルズがセミファイナルに昇格。現在ベラトールはネルソンに代わりの対戦相手を探しているようです。
ミルコ・クロコップがフェイスブックに手術後の写真を掲載し以下の釈明。
「ロイ・ネルソンよ、試合が中止になり実に申し訳ない。君もそうだったように、この試合に向けてハードなトレーニングをしてきた。今の君の気持ちはよく分かる。だが金曜日(5月18日)に左ヒザ(前十字靭帯)のケガをして、昨日(5月21日)手術をしないといけなかった。だがなるべく早く回復させるし、その時は改めて再戦したい。本気でそう願っているし、改めて受けてくれることを願っているよ!」
こうなると、7月29日の『RIZIN.11』への参戦も厳しいでしょう…。
『PANCRASE 296』試合結果/上田将勝は引退
パンクラス 5.20 新木場スタジオコースト:上田将勝、ハファエル・シウバに敗れ引退も「出し切りました」。藤野恵実、死闘制し判定勝ち(バウトレビュー)
5月20日に新木場スタジオコーストで開催された『PANCRASE 296』の試合結果。メインイベントのバンタム級暫定王座決定戦はハファエル・シウバが上田将勝に判定勝ち。上田は引退を発表しています。
上田将勝 - Wikipedia
Masakatsu Ueda(Sherdog)
上田将勝は現在40歳で戦績26勝6敗2引き分け。第5代修斗世界フェザー級チャンピオン、ONE FCバンタム級グランプリ優勝。水垣偉弥とドロー。佐藤ルミナ、ホイラー・グレイシー、堀口恭司に勝利しています。
パンクラス 5.20 スタジオコースト 一夜明け会見:引退の上田将勝「好きなものが食べられる。カルビーのポテトチップスとか」、藤野恵実「気持ちでは絶対に負けないところはクリアできた」(バウトレビュー)
上田は今後については「練習とかを一緒にしてきた仲間のサポートは続けたい」とのことですが、具体的なことは未定とのこと。
第10試合 メインイベント パンクラス・バンタム級暫定王座決定戦 5分5R
×上田将勝(パラエストラ東京/1位、元修斗フェザー級(60kg)世界王者/61.1kg)
○ハファエル・シウバ(ブラジル/アストラ・ファイト・チーム/2位/61.0kg)
判定0-3 (梅木46-49/大藪45-50/鶴和45-50)
※シウバが暫定王者に
第9試合 セミファイナル 女子ストロー級 5分3R
○藤野恵実(FIGHT FARM/52.65kg)
×シャロン・ジェイコブセン [Sharon Jacobson](米国/トリプルスレットジム/52.25kg)
判定3-0 (大藪29-28/高本29-28/梅木30-27)
第8試合 ライト級 5分3R
○トム・サントス(ブラジル/チーム・ブラジリアン・タイ/3位/70.55kg)
×冨樫健一郎(パラエストラ広島/7位/70.2kg)
1R 3’43” TKO (レフェリーストップ:右フック)
第7試合 ウェルター級 5分3R
×奈良貴明(パンクラスイズム横浜/6位/77.05kg)
○村山暁洋(GUTSMAN/元王者/77.05kg)
1R 0’48” 裸絞め
第6試合 バンタム級 5分3R
○藤井伸樹(ALLIANCE/3位/61.05kg)
×アラン“ヒロ”ヤマニハ(ブラジル/ブルテリア・ボンサイ/9位/61.05kg)
判定3-0 (30-27/30-27/30-27)
第5試合 ストロー級 5分3R
×井島裕彰(GUTSMAN/1位/52.55kg)
○北方大地(パンラス大阪稲垣組/2位/52.60kg)
2R 0’46” フロントチョーク
5月20日に新木場スタジオコーストで開催された『PANCRASE 296』の試合結果。メインイベントのバンタム級暫定王座決定戦はハファエル・シウバが上田将勝に判定勝ち。上田は引退を発表しています。
上田将勝 - Wikipedia
Masakatsu Ueda(Sherdog)
上田将勝は現在40歳で戦績26勝6敗2引き分け。第5代修斗世界フェザー級チャンピオン、ONE FCバンタム級グランプリ優勝。水垣偉弥とドロー。佐藤ルミナ、ホイラー・グレイシー、堀口恭司に勝利しています。
パンクラス 5.20 スタジオコースト 一夜明け会見:引退の上田将勝「好きなものが食べられる。カルビーのポテトチップスとか」、藤野恵実「気持ちでは絶対に負けないところはクリアできた」(バウトレビュー)
上田は今後については「練習とかを一緒にしてきた仲間のサポートは続けたい」とのことですが、具体的なことは未定とのこと。
『ONE Championship 73: Unstoppable Dreams』試合結果/ハイライト動画
ONE Championship 73 results: Champ Angela Lee tops Mei Yamaguchi in return from accident(MMAJunkie)
【ONE72】試合結果 V.V Mei、強さを見せたが王座奪取ならず。青木は復活の狼煙(MMAPLANET)
5月18日にシンガポール・インドアスタジアムで開催された『ONE Championship 73: Unstoppable Dreams』の試合結果。メインイベントの女子アトム級タイトルマッチはアンジェラ・リーがV.V Meiに判定勝ちし王座防衛。青木真也はラスル・ヤキャエフに1R三角絞めで勝利しています。
青木真也 vs. ラスル・ヤキャエフ ハイライト動画。
青木真也xOne ControlxZephyren S/S TEE -COLORFUL- (Mサイズ/BLACK) ワンコントロール x ゼファレン
Complete ONE Championship 73 results included:
・Angela Lee def. Mei Yamaguchi via unanimous decision – to defend atomweight title
・Martin Nguyen def. Christian Lee via split decision – to defend featherweight title
・Shinya Aoki def. Rasul Yakhyaev via submission (triangle choke) – Round 1, 3:15
・Eduard Folayang def. Kharun Atlangeriev via unanimous decision
・Amir Khan def. Sung Jong Lee via TKO (strikes) – Round 2, 3:39
PRELIMINARY CARD
・Xie Chao def. Meas Meu TKO (punches) – Round 3, 1:10
・Xie Bin def. Shi Hao Huang via TKO (corner stoppage) – Round 2, 2:26
・Sunoto Peringkat def. Roel Rosauro via unanimous decision
【ONE72】試合結果 V.V Mei、強さを見せたが王座奪取ならず。青木は復活の狼煙(MMAPLANET)
5月18日にシンガポール・インドアスタジアムで開催された『ONE Championship 73: Unstoppable Dreams』の試合結果。メインイベントの女子アトム級タイトルマッチはアンジェラ・リーがV.V Meiに判定勝ちし王座防衛。青木真也はラスル・ヤキャエフに1R三角絞めで勝利しています。
Submission master Shinya Aoki's back! #UnstoppableDreams #Singapore #MartialArts pic.twitter.com/590xULn4Vk
— ONE Championship (@ONEChampionship) 2018年5月20日
青木真也 vs. ラスル・ヤキャエフ ハイライト動画。
青木真也xOne ControlxZephyren S/S TEE -COLORFUL- (Mサイズ/BLACK) ワンコントロール x ゼファレン
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