Robbery? Twitter reacts to Darren Till's close win over Stephen Thompson at UFC Fight Night 130(MMAJunkie)
『UFC Fight Night 130: Thompson vs. Till』ダレン・ティル vs. スティーブン・トンプソンを見たファイター・関係者のツイッターでの反応続きを読む・・・
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Nick Diaz booking photo, just released by LVPD. pic.twitter.com/8O21k9BWtT
— Brett Okamoto (@bokamotoESPN) 2018年5月29日
「私は(この試合の判定は)さっぱり分からなかった。どのラウンドもそれだけ接戦だった。どう採点すべきかほとんど分からなくなってしまった。採点の難しい試合だったと思う」
「ダレン・ティルは次はラスベガスで闘うことになるだろう。いつ誰とやるかは分からないが、次はラスベガスでやらせたい」
「(タイトル挑戦の可能性について尋ねられ)気にしちゃいないよ。実績的にはスティーブンの方が暫定王座を持つ資格があると思うし、俺は接戦を制しただけだ。彼は体重を作ってきたし、多くのコンテンダーを倒してきた。俺は王座に挑戦する立場じゃないし、これ以上デタラメなことはしたくない」
「計量ミスについては何も言えない。問題が起きてそれに対処しなきゃいけなかったが、言い訳はしない。3ポンド以上もオーバーしたしね。スティーブンはそれでもやるつもりだったが」
「接戦だったし、彼が勝ったという意見もあれば俺が勝ったという意見もある。そのことは気にしていない。とても、とても接戦だった。今までで一番トリッキーな闘いだった。俺は本来アグレッシブなファイターだし、これまでと違ってスマートに闘わなきゃいけないと思ってたから彼も驚いたと思うよ。とてもハードだったし接戦だった」
「俺は計量ミスもしているからタイトル挑戦の資格はないと思ってる。スティーブンの方が相応しい。俺はこの階級のファイターをまだまだ倒していきたいし、体重の件を払拭したい」
「何とか勝てたと思ったけどね。ただ彼は間違いなくデカかったよ。多少の体重差は感じたけど、まぁこれが現実だ」
「これを今後の教訓にしたい。ダレンには脱帽だ」
「普段はこっちが前に出れば相手は後退するものだ。レンガの壁の中を走っているようだった。どれだけ動いても彼は僕の前にピッタリ付いてきた。だが言い訳をしている場合じゃないし、次はもっと強くなって戻って来たい」
「僕はずっと動き回りたかったのでそうしたけど、言い訳はしない。(ローキックを多く貰った)左脚を診てもらって、どうするか決めたい」
「今まで長い間、試合をするかもしれないし、しないかもしれないと、はぐらかしてきた。そして残念ながら試合をしないことにした。正式にMMAから引退する」
「左目がおかしくなった。今も視界が暗い。光が見えにくくなって気が変になった。オーマイガーと思ったし、信じられなかった。目に問題を抱えて気が滅入ってしまった」
「ベテランのプロボクサーが脳の障害に苦しむ映画を観て、これ以上やる価値はないと思った。これ以上他に何がある? ベルトも獲ったし、たくさん勝ってきた。目標は全て達成した。これ以上やって何の意味がある!? しかもありがたいことに俺には次のドアも開いている。引き際をわきまえなきゃいけない。俺もアラフォーだ。その時は来た。まずは妻に感謝したい。彼女がいないとここまで頑張れなかった。子供や父、応援してくれたイギリスや世界中のみんなにも感謝する」
「つまりはそういうことだ。素晴らしいキャリアを積めた。これで終わりだ。みんなありがとう」
会見では「復帰に関しては、大みそか出場を目指して8月からトレーニングに入ると聞いているので、最速で大みそかという状況です」と説明した榊原実行委員長だが、会見後の囲み取材では「客観的に見ると大みそかは間に合わないと思っています」との本音が。
「2~3日前に手術をしたと聞きました。6月から治療を始めるとのことで、本人は8月からトレーニングを始めて大みそかに復帰と言っていますが、それは最速での話。右足を怪我したことはあっても左は初めてとのことで本人はショックを受けていますが、気持ちは全く切れていません。“これで引退が延びた”と本人が言っています」
当初のプランでは7月のRIZINで1試合を行い、大みそかのRIZINで現役引退試合を行う予定だった。しかし、今回の怪我でその予定が狂ったため、大みそかでの引退はなくなったという。
「おそらく1年スライドすることになると思います。RIZINでの若手との戦いもありますし、Bellatorでのロイ・ネルソン戦もあるので。43歳での大きな怪我なのでどこまで回復できるか。年には勝てない部分はありますから、復帰戦の時期は慎重に選びたい」と、引退ロードのプランは1年間ずれる形になると話した。
Additional fight cards for RIZIN. 11 on July 29 were announced.
— RIZIN FF STAFF (@rizin_STAFF) 2018年5月29日
Jiri Prochazka (Czech) vs Bruno Cappelozza (Brazil) 93kgs Elbows allowed 10min.,x 5min.
RIZIN.11対戦カード発表
イリー•プロパースカ vs ブルーノ•カッペローザ 93kgs 肘あり pic.twitter.com/qINP5SceEU
Saori Ishioka vs Miyuu Yamamoto 49.0kgs no ellbow
— RIZIN FF STAFF (@rizin_STAFF) 2018年5月29日
石岡沙織 vs 山本美憂 49.0kgs 肘なし#rizinff pic.twitter.com/1F2ewYhz8k
Kanna Asakura vs RENA. 49.0kgs Elbows allowed
— RIZIN FF STAFF (@rizin_STAFF) 2018年5月29日
浅倉カンナ vs RENA. 49.0kgs 肘あり#rizinff pic.twitter.com/b8QXXCF3XC
RIZIN.11(7月29日(日)さいたまスーパーアリーナ)で浅倉カンナとRENAの再戦が行われることが正式に決まった。RENAはホームリングのシュートボクシングの7月6日(金)TOKYO DOME CITYホール大会にもMMAルールで出場することになり、こちらの対戦相手は後日発表される。
記者からは「SBでRENA選手が負けたり、内容が悪くても、29日はやるのですか?」という質問も飛んだが、榊原氏は「やります。6日は通過点で29日に向けての準備です。6日の結果や内容を受けて、29日に組まないといったことは考えていません」と答えた。RENAは「私は連戦でも気持ちで乗り越えられます。大きな怪我さえしなければ大丈夫です」と豪語し、6日の相手は「打撃系とやってもあまり意味が無いと思います。寝技とタックルが得意な選手がいいですね」と、仮想・浅倉となる相手を希望した。
Performances of the Night
— UFC (@ufc) 2018年5月27日
Breese | Silva | @ArnoldBFA | @Darren_MMA
💰 50G's 💰 pic.twitter.com/MWUEKxjQeJ
▼ファイト・オブ・ザ・ナイト
・該当試合なし
▼パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
・トム・ブリーズ、クラウディオ・シウバ、アーノルド・アレン、ダレン・スチュワート
UFC Fight Night 130 draws reported 8,520 attendance for $1.3 million live gate https://t.co/Uism0LSusR
— MMAjunkie (@MMAjunkie) 2018年5月27日
「我々は(『UFC Fight Night 130: Thompson vs. Till』が開催される)リバプールで会って今後について話し合うつもりだ。私は法律の問題とは無関係だし、彼が自分で解決すべきことだ」
「明らかに彼は6月にその件について対処しなきゃいけない。私は大会を観るためにリバプールに行くし、そこで彼と会うつもりだ」
6.9 ディファ有明大会TEAM HALEO最後の1名は徳留一樹に決定! | QUINTET - https://t.co/Ho5e40CuM4 via @quintet_pr - #QUINTET #HALEO #徳留一樹 pic.twitter.com/6h77400PAK
— QUINTET (@quintet_pr) 2018年5月22日
6.9ディファ有明大会注目のTEAM U-ZUKIDOメンバーは濱岸正幸と佐藤光留に決定。Uの遺伝子がズラリ! | QUINTET - https://t.co/GzT2VTDQZ8 via @quintet_pr - #QUINTET #中村大介 pic.twitter.com/qNqyMvGBsJ
— QUINTET (@quintet_pr) 2018年5月25日
[TEAM HALEO] ホベルト・サトシ・ソウザ(ボンサイ柔術)、小見川道大(NEO JUDO ACADEMY 小見川道場)、金原正徳(リバーサルジム立川ALPHA)、宮田和幸(BRAVE)、徳留一樹(パラエストラ八王子)
[TEAM CARPE DIEM] 杉江“アマゾン”大輔(CARPE DIEM HOPE)、岩崎正寛(CARPE DIEM)、世羅智茂(CARPE DIEM)、松本義彦(CARPE DIEM)、デヴィット・ガルモ(CARPE DIEM)
[TEAM TOKORO PLUS α] 所英男(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)、矢野卓見(骨法烏合會矢野卓見道場)、今成正和(今成柔術)、小谷直之(ロデオスタイル)、伊藤盛一郎(リバーサルジム横浜グランドスラム)
[TEAM U-ZUKIDO] 中村大介(総合格闘技夕月堂本舗)、井上学(C.A.C.C.スネークピットジャパン)、ビクター・ヘンリー(UWF USA/HF)、濱岸正幸(U-FILE CAMP登戸)、佐藤光留(パンクラスMISSION)
QUINTET FIGHT NIGHT in TOKYO 6.9 ディファ有明 @AbemaTV で6/9 15:00から放送 https://t.co/73K2xVtQR6 #QUINTET
— QUINTET (@quintet_pr) 2018年5月24日