
【追記】エメリヤーエンコ・ヒョードル、6月17日にファビオ・マルドナドと対戦(2016年04月17日)
こちらの続報。
Alexey Oleinik reveals UFC offered Fedor more money than Rizin(BloodyElbow)
現在ヒザの手術をして休養中のアレクセイ・オレイニクが以下のコメント続きを読む・・・
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RIZINが8選手の無差別級トーナメントを9月下旬(一回戦)・大晦日(準決勝・決勝)のさいたまスーパーアリーナ大会で開催すると発表。「RIZIN FIGHTING WORLD GP ABSOLUTE」と題しヴァンダレイ・シウバの参戦が決定。9月までの大会も計画中。
— バウトレビュー (@boutreview) 2016年4月19日
「ロンダ・ラウジーは間違いなくそこ(11月12日のニューヨーク大会)に出るだろうし、ベルトを持っている相手と闘う。ミーシャ・テイトになると思うが、彼女はUFC 200(アマンダ・ヌネス戦)で防衛戦を控えている。彼女は闘いたがっている。どうなるかはいずれ分かるだろう。ミーシャはずっと世界ナンバー2だった。現在彼女はアクティブなので理に適っている。女子バンタム級のトップファイターは現在みんなアクティブなのはクールだ。試合が決まってないのはホーリー・ホルムぐらいなものだ。ミーシャと闘うアマンダ・ヌネスはとてもタフなので何が起きてもおかしくないが、勝って100%健康ならば再びロンダと対戦できる」