「PRIDE男祭り2006-FUMETSU-」(スポーツナビ)
第 1試合
○田村潔司(1R 1分18秒 KO)美濃輪育久×
美濃輪はミノワマンに改名(笑)。ミノワマンとコールされた。田村は普段通りの入場。開始早々互いにミドルとパンチを打ち合うも急所には当たらない。しかし田村のムエタイ式のヒザ蹴りが美濃輪の左脇腹に突き刺さると美濃輪崩れ落ちた!さらに容赦なく顔面に蹴り入れたところでレフリー止める!田村秒殺勝ち。試合後に吉田との対戦をアピール。
第2試合
○青木真也(1R 2分04秒 トライアングルチョーク)ヨアキム・ハンセン×
青木、虹色のタイツ。ハンセンの左ローをキャッチするとそのままグランドへ。腕ひしぎに行くがハンセン脱出。しかし青木しつこく下から三角のような体制に入るとハンセンがタップ!2分4秒青木勝利。アナウンスでは三角締めと言ってたけど左足でハンセンの首を極めてた。
第 3試合
○郷野聡寛(判定 2-1)近藤有己×
郷野はセコンドとともに日本ハムのゴレンジャーのコスプレで入場。リトル清原もいる。会場の空気は微妙。試合は全く見所なし。序盤に近藤がスリップして郷野が上になった場面が一回あっただけで後はずっとグダグダなスタンドの打ち合い。判定なんて付けようがないんだけど2-1で郷野勝ち。会場軽くブーイング。
第 4試合
○マウリシオ・ショーグン(判定 3-0)中村和裕×
カズはおなじみドンペン君と入場。スタンドで組み合う。相撲状態からショーグンがカズを倒しグランドへ。しかしすぐ脱出。再びショーグンが倒す。今度はサイドを取られヒザ。さらにマウント!しかしカズまたも脱出。似たような展開が何度か続く。スタンドでは互角にやり合うがグランドでスリーパーや肩固めを仕掛けられ何度もピンチになるがそのたびに脱出。2R3Rも似たような感じ。判定でショーグン勝利。同じ判定でも歓声が起きたが完敗ですな。
第 5試合
×川尻達也(判定 0-3)ギルバート・メレンデス○
のっけから至近距離の打ち合い。川尻のフックがメレンデスのアゴを直撃!メレンデス尻餅つくが川尻攻めきれず。その後も至近距離で激しく打ち合う。若干川尻有利か。しかしスタミナに勝るメレンデスが後半盛り返す。グランドでもやや川尻優勢か。フロントチョークにいくが逃げられる。2Rは1R以上に激しく打ち合う!どっちが倒れてもおかしくないくらい互いにいいのが当たってる。もうフラフラ。試合終了。川尻優勢かな、と思っていたのだが、3-0でメレンデス。えー。
第 6試合
○藤田和之(1R 2分08秒 KO)エルダリ・クルタニーゼ×
クルタニーゼ、左腕を前に突き出し「谷津ガード」。そこから組み付きに行き藤田もやりにくそう。しかし藤田のアッパーが入る!ひるんだクルタニーゼの首根っこを捕まえるとさらにアッパーニ発!ダメージは深くなさそうだがクルタニーゼ戦意喪失し自ら倒れこみセコンドタオル投入。2分9秒藤田勝利。
休憩明けに高田があいさつ。2、4、6月のラスベガス大会と4月の国内緒戦、5月のライト級グランプリ開幕戦を発表。来年PRIDEは大いに攻めると宣言。
第 7試合
○五味隆典(1R 1分14秒 KO)石田光洋×
開始から石田はグローブを合わせようとするが五味は無視。五味タックル警戒して距離をとる。石田は果敢にミドルキックに。しかし再び左ミドルに行くと五味がカウンターの左ストレート!ズバッと入り石田首ごと吹っ飛ぶ!さらにタコ殴り!五味秒殺で圧勝!マイクで「今日はKOの日」と超ご機嫌。
第 8試合
×吉田秀彦(1R 7分50秒 TKO)ジェームス・トンプソン○
トンプソン例によってゴングと同時に突進。吉田勢いを利用してグランドへ。いきなり腕ひしぎが極まりかかるが、トンプソン脱出。しかし吉田、今度は足を持ってヒザ十字! トンプソンが体制を入れ替えようとすると小川直也の足を折ったアキレス腱固め! 万事休すかと思いきやまたもトンプソン脱出、スタンドへ。吉田、コーナーにトンプソンを詰めてパンチのラッシュ。まるで藤田vsトンプソン。トンプソン打ち返すも吉田優勢。再びグランド。吉田サイドから腕を狙うがまたも脱出されトンプソン立ち上がり吉田に踏み付け! 吉田下から足関節を狙うが大ピンチ。もつれて場外に落ちそうになる。吉田青息吐息。スタンドから再開すると今度はトンプソンが吉田を圧倒。いいフックをモロに喰らいフラフラに。とうとうマウントまで奪われたところでセコンドがタオルを投入しトンプソン勝利。
第 9試合
×ジョシュ・バーネット(判定 0-3)アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ○
1Rはスタンドでの打撃と組み合いがしばらく続く。両者ほぼ互角。するとジョシュの俵返しが炸裂! ノゲイラ投げられる! 背中からマットを付いたノゲイラにジョシュはサイドポジションからヒザ蹴り数発ヒット。会場大いに沸く。しかしいつの間にやら体制を入れ替えノゲイラが上に。ジョシュ一転してピンチもノゲイラはそこから攻めきれず。残り時間わずかなところでジョシュが脱出にスタンドになったところで1R終了。2R、今度は5分間ほぼスタンド。ノゲイラ若干優勢か。ジョシュが鼻血を出して呼吸が苦しそう。3R、ノゲイラはパンチの他にも首相撲からのヒザ蹴りもヒットさせる。ノゲイラかなり優勢。グランドでトドメを刺そうと胴タックルで突っ込むがジョシュのフロントチョークがガッチリ極まった! 逆転勝利への期待を感じさせたが、1分ほど粘り何とか脱出。ノゲイラ上からジョシュに鉄槌。再びスタンドになるが、またも倒れ込みノゲイラが上になったところで終了。判定でノゲイラ勝利。
第10試合
<PRIDEヘビー級タイトルマッチ>
○エメリヤーエンコ・ヒョードル(1R 8分16秒 羽根折り固め)マーク・ハント×
開始早々ハントのストレートのような強烈なジャブがヒョードルの顔面を襲い場内どよめく。ヒョードル、パンチを出しながら突っ込みハントをテイクダウンさせるとすかさず腕ひしぎ! 一瞬ハントの腕が完全に伸びて秒殺かと思いきやハント脱出! 逆にサイドを奪いヒョードルにギロチン攻撃! 仕留められないと判断したハントはスタンドへ。ハントのフックが入る! ヒョードルは再びタックルからグランドに持ち込むも、再びハントがサイドを奪いV1アームロックを仕掛ける。場内騒然。しかしヒョードル冷静に脱出しスタンドへ。ヒョードル珍しく怒りをあらわにしハントに突っ込み倒しにいく。ハント粘るが強引に倒しサイドから腕を取るとチキンウイングアームロック! これがガッチリ入りハントがタップ! ハント負けたけどやっぱり名勝負製造機だよ!
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