
今日は入口で美濃輪のトレカをもらった。武士道らしく3階席開放してないが8割以上埋まってる。煽りVTRは佐藤大輔が全て担当! ナレーターも立木文彦氏復活!「オレたちのPRIDE」が戻ってきた感じ。
第1試合 PRIDEウェルター級GPリザーブマッチ
○ゲガール・ムサシ(判定 3-0)ヘクター・ロンバード×
ヘクター、タックルからの投げで肩固めを狙うも不発。ムサシ脱出後バックに回りスリーパー狙い。この体勢が長く続くも残り2分でブレイク。スタンドで打ち合い1R終了。2R、またムサシがバックを取るも極めれそうになくブレイク。打ち合うもグダグダ気味で終了。判定でムサシ勝利。
第2試合 PRIDEウェルター級GP準決勝
×三崎和雄(1R 9分43秒 腕ひしぎ逆十字固め)パウロ・フィリオ○
三崎、タックル警戒し低い体勢で打撃にいくが2分過ぎに強引に倒され3分過ぎにマウント取られる。ずーっとフィリョが上から殴り続け、残り時間を計算し腕ひしぎに行った! これがガッチリ極まり三崎たまらずタップ。9分43秒フィリョ勝利。
第3試合 PRIDEウェルター級GP準決勝
×郷野聡寛(判定 3-0)デニス・カーン○
本物のDJ OZMAキター! マイクパフォーマンスも素晴らしくサンバ隊も出てきて豪華入場。しかし試合では一転。郷野、カーンの圧力に押されまくり。カウンターパンチを食らい倒された他にも数発いいのをもらい1R終了。郷野は距離を取って手打ちのパンチや空回りのソバットなどを繰り出すのみで、決定打なし。2Rも形勢逆転できず、ほとんどカーンが上から攻撃。当然判定でカーン勝利。
第4試合
○ムリーロ・ブスタマンチ(判定 3-0)ユン・ドンシク×
1R。主にユンが上になることが多いがムリーロも下からフロントチョークや腕ひしぎや三角狙っている間に終了。2Rもほぼ同じでややグダグダ気味。判定でムリーロ。正直イマイチ。やる必要のない試合だったかも。
第5試合
×帯谷信弘(判定 3-0)ルイス・ブスカペ○
ブスカペ強い。序盤からタックルで上になるとパンチや肩固めで主導権を奪う。帯谷も何度か脱出したり体勢入れ替えたりするが、すぐに元のもくあみに。8割方ブスカペ攻勢。2Rも同様の展開になるかと思いきや2分過ぎに帯谷が上になるとパウンド連打。しかし1Rの貯金が効いてブスカペ判定勝ち。
第6試合
×前田吉朗(1R 54秒 フロントチョーク)ジョー・ピアソン○
前田突っ込む。ピアソンが下からフロントチョーク。前田、サイドに回って脱出を狙うがピアソン離さず。なんと前田タップ! 54秒ピアソン勝利。秒殺でした。
第7試合
○菊田早苗(判定 3-0)ジョン・フランソワ・レノグ×
菊田、タックルからサイドポジションを取り、腕ひしぎに行くフルコースで圧勝か!・・・と思いきや、レノグ強引に外して驚異の粘りを見せる。その後も技術というよりも、ナチュラルパワーと勘で(?)菊田のグランド攻撃をしのぎ切る。2R、レノグのストレートがヒットし菊田のけぞる! 棒立ち気味! 連打を食らいピンチ! しかしそれをしのぐとグランドに持ち込み、ひたすら時間稼ぎ(苦笑)。なんだかなぁ〜。判定で菊田が勝ったものの、これも余計な試合だったかも。パンクラスでやってくれ。
第8試合
○美濃輪育久(判定 3-0)マイク・バートン×
美濃輪、胴タックルで倒しハーフマウントに。バートン足を絡め抵抗するも、マウントに。腕ひしぎに入る! 極まったか!? いや、バートン外す! 美濃輪、再び体勢を立て直し、同じパターンで腕ひしぎにいくがバートンまた脱出。それどころかいいパンチを食らってしまいピンチ! 左パンチの打ち方(ゴールデンレフト)がプロレス時とほとんど同じなのがチョイ笑える(笑)。あれって実戦でも有効だったとは! まさかまさかの2R突入。しかしバートンスタミナ切れでほとんど立ってるだけに。一方の美濃輪はロシアンフックを何発かクリーンヒット! バートンもゴールデンレフトを狙うが2Rは美濃輪が圧倒。3-0とはいえ辛くも判定勝ち。バートンがんばったよ・・・。
第9試合
○石田光洋(判定 3-0)デビット・ベルクヘーデン×
石田得意のタックルがキレイに決まるがデビット下から足を絡め必死の抵抗。石田アームロックやコツコツパンチで攻撃の手を緩めず。最後まで石田のサイドポジションのまま1R終了。2R。デビット、石田のタックルに蹴りを合わせにいくが石田にダメージはほとんどなく、そのまま倒され1Rとほぼ同じ展開に。判定で石田勝利。
第10試合
○青木真也(1R 3分57秒 三角絞め)クレイ・フレンチ×
開始1分ほどで青木が跳関。極まりかかるがフレンチ何とか脱出。跳関を警戒したフレンチが体勢を低くし相撲になるが再び跳関! 今度はガッチリ。3分57秒三角締めで青木圧勝。マイクでメレンデス呼び寄せ「大晦日に間に合うなら戦おう」と対戦をアピール。メレンデスもこれに呼応しガッチリ握手。
セミファイナル PRIDEライト級タイトルマッチ
○五味隆典(判定 2-1)マーカス・アウレリオ×
入場時の五味にイマイチ覇気が感じられない。1R、互いに距離を取ってジャブとローを出し合う。マーカスが下の猪木アリ状態に2回なるがすぐにブレイク。攻防に進展がないので島田レフェリー両者に注意。残り10秒でマーカスのタックルがズバッと決まるが時間切れ。2R。五味のローが何発かキレイに入る。2分過ぎにマーカスのタックルが炸裂。五味1分ほどで何とか脱出。次のタックルは切って猪木アリ状態で蹴りまくる。ミドルキックもキレイに入った。ここで終了。判定2-1で五味勝利も一部でブーイング。五味もマイクを持ったが歯切れが悪かった。
メインイベント PRIDEウェルター級GP決勝
×デニス・カーン(判定 2-1)三崎和雄○
パウロ・フィリョにヒザ靱帯損傷の疑いが発覚、急遽決勝はカーンVS三崎に! 会場中「エーッ!」。時間が遅くなったこともあり、お客さん3割ぐらい帰る。
カーンが右腕にテーピングしてるのも不安。1分過ぎ三崎の蹴りがカーンの急所に当たり一旦中断。再開後カーンがタックルで上になるも三崎が三角締め! カーン何とか脱出。それ以降はカーンの攻勢が続くが8分過ぎに三崎がカーンの首を固定したまま頭部へのヒザ蹴りで大攻勢に転じる。2Rは一進一退の激しい攻防。カーンの腕ひしぎが極まりかかったのと、1Rに続いて三崎の頭部へのヒザ蹴りが目立った。やや押してたのは三崎か。判定2-1でまさかまさかの三崎優勝!
3階を開放せずアリーナを3分の1ほど潰してほぼ満員の入りだから実数で8000人ほど入ったかな。「三崎は緒形になれんだろ・・・」と私は言っててなったわけだから、三崎に素直に謝りた・・・いやぁ、でもフィリョに完敗してるしなぁ(苦笑)。6時間半も座ってたからセッド・ジニアスみたいにエコノミー症候群になるかと思ったよ! いい加減にしろ!
最後にポール・モーリアさんのご冥福をお祈りします。
ポール・モーリアさんといえば『オリーブの首飾り』、『オリーブの首飾り』といえばセッド・ジニアスの入場テーマ・・・/人気ブログランキング
















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