2006年11月05日

【追記あり】PRIDE武士道其の十三速報

※6日AM0:50ごろに記事を一つにまとめ、若干修正&補足しました。最後に簡単な感想を補足しましたが、6時間半興行で疲労困ぱいなので感想やニュース紹介は明日します。

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 今日は入口で美濃輪のトレカをもらった。武士道らしく3階席開放してないが8割以上埋まってる。煽りVTRは佐藤大輔が全て担当! ナレーターも立木文彦氏復活!「オレたちのPRIDE」が戻ってきた感じ。

第1試合 PRIDEウェルター級GPリザーブマッチ
○ゲガール・ムサシ(判定 3-0)ヘクター・ロンバード×

 ヘクター、タックルからの投げで肩固めを狙うも不発。ムサシ脱出後バックに回りスリーパー狙い。この体勢が長く続くも残り2分でブレイク。スタンドで打ち合い1R終了。2R、またムサシがバックを取るも極めれそうになくブレイク。打ち合うもグダグダ気味で終了。判定でムサシ勝利。

第2試合 PRIDEウェルター級GP準決勝
×三崎和雄(1R 9分43秒 腕ひしぎ逆十字固め)パウロ・フィリオ○

 三崎、タックル警戒し低い体勢で打撃にいくが2分過ぎに強引に倒され3分過ぎにマウント取られる。ずーっとフィリョが上から殴り続け、残り時間を計算し腕ひしぎに行った! これがガッチリ極まり三崎たまらずタップ。9分43秒フィリョ勝利。

第3試合 PRIDEウェルター級GP準決勝
×郷野聡寛(判定 3-0)デニス・カーン○

 本物のDJ OZMAキター! マイクパフォーマンスも素晴らしくサンバ隊も出てきて豪華入場。しかし試合では一転。郷野、カーンの圧力に押されまくり。カウンターパンチを食らい倒された他にも数発いいのをもらい1R終了。郷野は距離を取って手打ちのパンチや空回りのソバットなどを繰り出すのみで、決定打なし。2Rも形勢逆転できず、ほとんどカーンが上から攻撃。当然判定でカーン勝利。

第4試合
○ムリーロ・ブスタマンチ(判定 3-0)ユン・ドンシク×

 1R。主にユンが上になることが多いがムリーロも下からフロントチョークや腕ひしぎや三角狙っている間に終了。2Rもほぼ同じでややグダグダ気味。判定でムリーロ。正直イマイチ。やる必要のない試合だったかも。

第5試合
×帯谷信弘(判定 3-0)ルイス・ブスカペ○

 ブスカペ強い。序盤からタックルで上になるとパンチや肩固めで主導権を奪う。帯谷も何度か脱出したり体勢入れ替えたりするが、すぐに元のもくあみに。8割方ブスカペ攻勢。2Rも同様の展開になるかと思いきや2分過ぎに帯谷が上になるとパウンド連打。しかし1Rの貯金が効いてブスカペ判定勝ち。

第6試合
×前田吉朗(1R 54秒 フロントチョーク)ジョー・ピアソン○

 前田突っ込む。ピアソンが下からフロントチョーク。前田、サイドに回って脱出を狙うがピアソン離さず。なんと前田タップ! 54秒ピアソン勝利。秒殺でした。

第7試合
○菊田早苗(判定 3-0)ジョン・フランソワ・レノグ×

 菊田、タックルからサイドポジションを取り、腕ひしぎに行くフルコースで圧勝か!・・・と思いきや、レノグ強引に外して驚異の粘りを見せる。その後も技術というよりも、ナチュラルパワーと勘で(?)菊田のグランド攻撃をしのぎ切る。2R、レノグのストレートがヒットし菊田のけぞる! 棒立ち気味! 連打を食らいピンチ! しかしそれをしのぐとグランドに持ち込み、ひたすら時間稼ぎ(苦笑)。なんだかなぁ〜。判定で菊田が勝ったものの、これも余計な試合だったかも。パンクラスでやってくれ。

第8試合
○美濃輪育久(判定 3-0)マイク・バートン×

 美濃輪、胴タックルで倒しハーフマウントに。バートン足を絡め抵抗するも、マウントに。腕ひしぎに入る! 極まったか!? いや、バートン外す! 美濃輪、再び体勢を立て直し、同じパターンで腕ひしぎにいくがバートンまた脱出。それどころかいいパンチを食らってしまいピンチ! 左パンチの打ち方(ゴールデンレフト)がプロレス時とほとんど同じなのがチョイ笑える(笑)。あれって実戦でも有効だったとは! まさかまさかの2R突入。しかしバートンスタミナ切れでほとんど立ってるだけに。一方の美濃輪はロシアンフックを何発かクリーンヒット! バートンもゴールデンレフトを狙うが2Rは美濃輪が圧倒。3-0とはいえ辛くも判定勝ち。バートンがんばったよ・・・。

第9試合
○石田光洋(判定 3-0)デビット・ベルクヘーデン×

 石田得意のタックルがキレイに決まるがデビット下から足を絡め必死の抵抗。石田アームロックやコツコツパンチで攻撃の手を緩めず。最後まで石田のサイドポジションのまま1R終了。2R。デビット、石田のタックルに蹴りを合わせにいくが石田にダメージはほとんどなく、そのまま倒され1Rとほぼ同じ展開に。判定で石田勝利。

第10試合
○青木真也(1R 3分57秒 三角絞め)クレイ・フレンチ×

 開始1分ほどで青木が跳関。極まりかかるがフレンチ何とか脱出。跳関を警戒したフレンチが体勢を低くし相撲になるが再び跳関! 今度はガッチリ。3分57秒三角締めで青木圧勝。マイクでメレンデス呼び寄せ「大晦日に間に合うなら戦おう」と対戦をアピール。メレンデスもこれに呼応しガッチリ握手。

セミファイナル PRIDEライト級タイトルマッチ
○五味隆典(判定 2-1)マーカス・アウレリオ×

 入場時の五味にイマイチ覇気が感じられない。1R、互いに距離を取ってジャブとローを出し合う。マーカスが下の猪木アリ状態に2回なるがすぐにブレイク。攻防に進展がないので島田レフェリー両者に注意。残り10秒でマーカスのタックルがズバッと決まるが時間切れ。2R。五味のローが何発かキレイに入る。2分過ぎにマーカスのタックルが炸裂。五味1分ほどで何とか脱出。次のタックルは切って猪木アリ状態で蹴りまくる。ミドルキックもキレイに入った。ここで終了。判定2-1で五味勝利も一部でブーイング。五味もマイクを持ったが歯切れが悪かった。

メインイベント PRIDEウェルター級GP決勝
×デニス・カーン(判定 2-1)三崎和雄○

 パウロ・フィリョにヒザ靱帯損傷の疑いが発覚、急遽決勝はカーンVS三崎に! 会場中「エーッ!」。時間が遅くなったこともあり、お客さん3割ぐらい帰る。

 カーンが右腕にテーピングしてるのも不安。1分過ぎ三崎の蹴りがカーンの急所に当たり一旦中断。再開後カーンがタックルで上になるも三崎が三角締め! カーン何とか脱出。それ以降はカーンの攻勢が続くが8分過ぎに三崎がカーンの首を固定したまま頭部へのヒザ蹴りで大攻勢に転じる。2Rは一進一退の激しい攻防。カーンの腕ひしぎが極まりかかったのと、1Rに続いて三崎の頭部へのヒザ蹴りが目立った。やや押してたのは三崎か。判定2-1でまさかまさかの三崎優勝!

 3階を開放せずアリーナを3分の1ほど潰してほぼ満員の入りだから実数で8000人ほど入ったかな。「三崎は緒形になれんだろ・・・」と私は言っててなったわけだから、三崎に素直に謝りた・・・いやぁ、でもフィリョに完敗してるしなぁ(苦笑)。6時間半も座ってたからセッド・ジニアスみたいにエコノミー症候群になるかと思ったよ! いい加減にしろ!

 最後にポール・モーリアさんのご冥福をお祈りします。

ポール・モーリアさんといえば『オリーブの首飾り』、『オリーブの首飾り』といえばセッド・ジニアスの入場テーマ・・・/人気ブログランキング
posted by ジーニアス at 22:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | プロ格観戦記

明日はPRIDE武士道其の十三を速報予定&徳山昌守情報続報

 当日の対戦カードを試合順におさらい。

<PRIDEウェルター級グランプリ2006 リザーブマッチ>
ゲガール・ムサシ VS ヘクター・ロンバード

<PRIDEウェルター級グランプリ2006 準決勝>
三崎和雄 VS パウロ・フィリオ
郷野聡寛 VS デニス・カーン

ムリーロ・ブスタマンチ VS ユン・ドンシク
帯谷信弘 VS ルイス・ブスカペ
前田吉朗 VS ジョー・ピアソン
菊田早苗 VS ジョン・フランソワ・レノグ
美濃輪育久 VS マイク・バートン
石田光洋 VS デビット・ベルクヘーデン
青木真也 VS クレイ・フレンチ

<PRIDEライト級タイトルマッチ>
五味隆典 VS マーカス・アウレリオ

<PRIDEウェルター級グランプリ2006 準決勝>
郷野vsカーンの勝者 VS 三崎vsフィリョの勝者

 注目はマイク・バートンですかね(笑)。試合数が多いので序盤は2試合づつの速報になります。電波状況など諸事情で更新されなかった場合はご容赦下さい。

 PRIDE情報いろいろ紹介。

【PRIDE武士道】11・5 五味がピリピリムード全開! 出場全選手が前日会見(GBR)

 全選手のコメントが載っています。気になったのを紹介。

郷野聡寛
「K-1のトップ選手とか、闘うのにみんな仲がいいのがすごく不思議だったんですけど、フィリオとかデニスとか、明日闘うのに声をかけてくれたりして、こういうことかって感じて、その中に自分がいるのがすごく不思議でした。三十路デビュ−としてやった入場も受けがよくてね」

 出た。勘違いが(笑)。ウケてるんじゃなくて苦笑してるだけなのに・・・。

美濃輪育久
「超人になりたいため、なるため、遺伝子完全体を超えて、明日は最先端スタイルをお見せしたいと思います」

 そ、そうですか(;´∀`)・・・。

ギルバート・メレンデスの代理人が緊急会見「PRIDE出場は問題ない」(スポーツナビ)
 会見の冒頭には左ひじの負傷で今大会を欠場となったギルバート・メレンデスが登場。左腕を吊り痛々しい姿で現れたメレンデスはファンに欠場を詫びるとともに、「年末か来年のどこかで戦うチャンスを作りたい」と改めて青木真也との対戦をアピールした。

 また前日会見終了後にはメレンデスの全権代理人クリス・サンフォード氏がマスコミに対して会見を開き、HERO’Sの谷川貞治実行員が指摘したメレンデスの二重契約問題について、一連の経緯を説明するとともに、先にPRIDEと契約を締結しており、参戦・出場に関しては何ら問題がないことを主張した。

 年末に間に合うのか? これを受けた谷川さんの主張がまた聞きたい。

徳山の対戦候補に五味…大みそかPRIDE参戦打診(スポーツ報知)
 DSEから取材拒否されているのをいいことに飛ばしてますね、報知は(笑)。他紙ならこうはいかない。こういう飛ばしをしてくれるのなら今後も取材拒否され続けてほしい・・・。契約体重は何キロになるんでしょう?

徳山に「男祭り」参戦オファー(日刊スポーツ大阪)
 WBC世界スーパーフライ級王者の徳山昌守(32=金沢)に大みそかのPRIDE「男祭り」参戦オファーが届いていたことが3日、分かった。関係者によると既にPRIDE側がファイトマネーなど具体的な条件を提示。実現すればボクシングルールになる見込みだという。

 同タイトル通算9度防衛の徳山は今年2月の初防衛戦後、モチベーションの低下もあって進退を保留。5月の会見では、WBCバンタム級王者長谷川穂積(千里馬神戸)やWBAライトフライ級王者亀田興毅(協栄)との対戦限定で現役続行を示した。金沢英雄会長は亀田3兄弟の二男・大毅との対戦交渉も始めていた。

 日刊スポーツは関東版ではなく関西版に詳細が載っていた。五味とは書いてないが、ボクシングルールだと書いたのはここが初めてか。亀田大毅!? いくらなんでもそれはあんまりだろ・・・。

格闘参戦構想で徳山5日聴取か(スポニチ)
 まぁ、そうなりますわな。

 ところで男祭りで徳山のボクシングマッチが実現したら、Dynamite!!と“ボクシング対決”になる可能性も・・・。

ファン独占の好評イベントで、コヒが同郷の“あの人”と対戦要求!(FEG 2006.7.21)
「あと年末なんですけど、どうしても対戦したい人がいるんです。えー、名前は出してもいいんですかね? それは畑山隆則さんなんですけど、3Rのボクシングで対決してみたいですね。もともと12Rをやっていた人なんで、3R戦なら大丈夫だと思うんで。同郷(青森県)ということもありますし、ガチガチの勝負をしてみたいですね」

 タイソンも含めて「ボクシングだらけの大晦日」になるのか・・・?

【その他気になったニュース】
亀田興、技術の強化に自信 再戦への練習を公開(スポーツナビ)
 「今まではケンカでやってきたが、次からはちゃんとボクシングする」だそうで・・・( ´_ゝ`)フーン 。

アブドーラ・小林“断髪セレモニー”開催=大日本プロレス(スポーツナビ)
 ファン参加型。みんなで切ろう。

さくら 女子レスラーから闘魂注入(デイリー)
 優勝したらAKINOもテレビに映るかな。

“モンスターK”川田とバボが学園祭で大暴れ=ハッスル(スポーツナビ)
 最後に川田は11月23日の「ハッスル・マニア2006」(横浜アリーナ)をPRし、「カードは未定だけど、もしニューリンとやることになったら、ニューリンの“実”を出すくらいの攻撃を仕掛けてやる」と、男性ファンを大喜びさせる予告をブチ上げた。そして「放送や映像ではとても流せないと思うんで実際に会場に見に来てくれ」と呼び掛けた。

 ニューリンの“実”? ストマック攻撃連発? そりゃ放送できんわ(笑)。

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posted by ジーニアス at 00:57 | Comment(5) | TrackBack(1) | PRIDE
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