2006年10月03日

チェ・ホンマン大晦日に直行、高田延彦、息子二人とモノレールデビュー~格闘ニュースフラッシュ

 今日はネタが多くてこの記事で4本目のアップ。出来れば全部読んでいただくとありがたい。

崔洪万、惜しい!バンナに判定負け(朝鮮日報)
結局延長戦0-3で崔洪万は判定負けした。昨年8強に進出した崔洪万は、今年は16強に終わった。ちなみに崔洪万は、大晦日に行われるK-1ダイナマイト大会に出場する予定だ。

 ボンヤスキー、シュルト、バンナといった強豪と、ひと通り対戦してしまったホンマン。大晦日は誰と戦うのでしょう。復帰するならアーツか? 総合ルールに挑戦という手もあるな。

【K-1】12・2 一回戦で激突!K-1番長バンナ「王者シュルトと殺りたかった」(GBR)
 抽選会には2日前の開幕戦で勝ち残ったシュルト、ホースト、ハリッド、グラウベ、カラエフ、ボンヤスキー、レコの7名が出席した。バンナは映画の撮影があるため大会翌日に帰国しており、参加出来ず。国際電話で参加することになった。

 それにしてもギリギリで来日してトンボ返りかよ、バンナは。

次に4番目のシュルトは1回戦の赤コーナーを選択した。5番目のバンナ。母国フランスは朝5時という早い時間にも関わらず国際電話に出たバンナは「王者と殺りたかった」ということでシュルトと当たる枠を選ぶ。一方のシュルトは「一昨日のジェロムはいい試合をしていた。ジェロムと自分がやれば12月もいい試合になる」と王者らしいコメント。

 しかもわざわざシュルトという“イバラの道”を選択。結局カードはこうなった。

「K-1 WORLD GP2006 IN TOKYO決勝戦」
2006年12月2日(土)東京ドーム
開場14:30 開始17:00

<対戦カード>

▼準々決勝 K-1ルール 3分3R延長1R
セーム・シュルト(オランダ/正道会館)
VS
ジェロム・レ・バンナ(フランス/Le Banner X team TEAM)

▼準々決勝 K-1ルール 3分3R延長1R
アーネスト・ホースト(オランダ/チーム ミスター・パーフェクト)
VS
ハリッド“ディ・ファウスト”(ドイツ/ゴールデングローリー)

▼準々決勝 K-1ルール 3分3R延長1R
グラウベ・フェイトーザ(ブラジル/極真会館)
VS
ルスラン・カラエフ(ロシア/マルプロ)

▼準々決勝 K-1ルール 3分3R延長1R
レミー・ボンヤスキー(オランダ/メジロ)
VS
ステファン・“ブリッツ”・レコ(クロアチア/ゴールデン・グローリー)

▼準決勝 K-1ルール 3分3R延長1R
シュルトVSバンナの勝者
VS
ホーストVSハリッドの勝者

▼準決勝 K-1ルール 3分3R延長1R
グラウベVSカラエフの勝者
VS
ボンヤスキーVSレコの勝者

▼決勝戦 K-1ルール 3分3R延長1R
準決勝の勝者
VS
準決勝の勝者

 アーツやサップ、ホンマンも武蔵もいないから地味な印象は否めないが、主催者が特に勝たせたい選手がいるわけではないので、公正かつエキサイティングな大会になる可能性は高いと思う。個人的に今年一番良かった大会は8月のラスベガスなのだが、あれもメンツは地味だけどカードや判定にヤオ風味が少なかったので気分良く見れたし。

12・2K-1 WGP決勝Tの組合せが決定! バンナは早朝4時に大巨人を指名(angle JAPAN)
 谷川イベント・プロデューサーは「そのお陰で競技性は高くなったと思う。本来はこういったメンバーでドームを満員にできるくらいにならないといけない」と、かねてから掲げてきた競技性の高い原点回帰のK-1がようやく実現したということなのか。

 自分からこういうことを言ってしまうのがサダハルンバ・クオリティ(笑)。主催者側のタテマエを自ら無視してることを認めるとは・・・。

 またこんなこともあったらしい。再びangle JAPANさんから。

頭脳派を演出したレミーだったが、その後会場後方で『SRS』の収録をしていた西山茉希さんを指さし、「昨日、彼女のインタビューを受けたのだが、その際に決勝で勝ったら付き合ってくれると言っていたので頑張りたい。シュルトは昨年負けているし、ホーストを止める役目をしたくなかったので、第4試合枠を選んだよ」と全然頭脳派じゃない発言。

 さらには会見開始当初から司会の東原亜希さんに声をかけていたルスランに対抗して、伊達男のレコまでもが「ルスランと東原さんを争いたい」と言い出す始末。挙げ句の果てにはレミーが離婚のショックを引きずっているのか(?)「ぼくら3人はシングルなんだよー!」と叫ぶと、それを見たホーストが「あの3人にとってここは抽選会ではなく、恋人を探す場だよ」と呆れ顔で語る始末だった。

 西山茉希はともかく(?)東原亜希に手を出すと危険だぞ。強力な“警備会社”がバックに控えてるんだから! 浅草キッドあたりが事情を教えてやらなくてどうする。

 また、バンナが映画撮影を抜け出して参戦できたのはこんな裏事情があったようで。

【 FEG/K1 & HERO'S 】 バンナの映画撮影 < キルゴア(NHBnews PRO)
 こちら経由の情報。

『アラン・ドロン・ファンの集い』のご報告(LE REGARD D'ALAIN DELON)
ADID社のセギー社長の奥様から伺ったドロンの最新情報をひとつ。
昨日のK1で勝利したジェローム・レ・バンナ選手について。

彼は今スペインでドロンと共に映画『アステリクス』シリーズ最新作を撮影中で、
映画出演の契約上、撮影中は顔の怪我などがあってはいけないことから
格闘技の試合に出場することは許可されていなかったそうです。

ところがこれを聞いたドロンがバンナに対して
「そのような契約のことは気にせず、日本で試合をしてきなさい。
後のことはこっちで何とかするから。」
と言って彼を撮影地のスペインから送り出したそうです。
早速ドロンからADID社の社長に
「バンナが日本に着いたらよろしく頼む。」
と連絡が入り、日本でのバンナのコーディネートを急遽社長が任されました。

そして試合に勝ったバンナは勝利者インタビューで
「撮影地から快く送り出してくれたアラン・ドロンに感謝します。」
と述べたのですが、あいにく通訳の方には聞きとりにくかったようで、
その言葉は省略されてしまったそうです。

格闘技には以前から自ら試合をプロモートするほど造詣の深い、
そして男同志の友情に熱いドロンならではの心温まるエピソードでした。

 世界的スーパースターのアラン・ドロンの「鶴の一声」が無かったらどうなってたことか・・・。FEG関係者はアラン・ドロンに足を向けて寝れないでしょう。そもそもK-1よりも映画を優先させたバンナが悪いんだけど。

総合史上最短!昇侍が3秒KO(デイリー)
近藤「情けない」無名と痛恨ドロー(デイリー)
 パンクラス大阪大会でこんなことがあったんですね。それにしても近藤って、訳の分からん選手に善戦許すことありますよね。百瀬なんとか(博教ではない)って選手に負けたり。

代理出産 向井さん「続柄の欄つらかった」(読売新聞)
 読売新聞の「医療と介護」のページにも掲載されていました。

「モノレール・デビュー」(向井亜紀ブログ)
 高田が子供ふたりとモノレールに乗っている写真が!

<サクセス・インタビュー> あの人に聞く、成功への秘訣 総合格闘家 桜庭 和志(月刊チャージャー)
体育会系の世界だけに、後輩との付き合いは気楽なんですが、イヤな先輩がいると面倒なこともあります。そんな時僕は、嫌いな先輩からは物理的に離れるようにします。イヤな相手には近づかないのが一番。道場の右側からやって来たら、反対側へ移動したり、他の人と話したり。そうすると相手も近づいて来なくなるから、そのまま関係はなくなっていく。もちろん距離を置きたくても置けなかったり、合わない先輩に絡まれたりすることもあるけど、「ハイ、ハイ、わかりました」って言って、そのまま忘れてシレッとしてる(笑)。あれこれこちらの意見を言ったってどうしようもないでしょ。合わないものは合わないんだから。その先輩がイヤなだけじゃなく、その組織、集団自体が嫌いになって、ついには辞めるっていうことになると、もう自分の人生まで変わってしまうんです。だったら、礼儀は守って挨拶はちゃんとして、後は絡まない。そうした方がいいと思いますね。

 高田に関する記事の後でこういうのを紹介すると・・・(苦笑)。高田もそうだけど、田村のことも意識した発言だよな、これは。ロングインタビューなのでリンク先は是非見て下さい。山本小鉄さんのインタビューも読めます。

【シュートボクシング】11・3サワーVSシャファー決定、1回戦はSB対K-1MAX全面対抗戦に(GBR)
トーナメント残りの3枠に関しては、K-1MAXの協力でアルバート・クラウス(オランダ)、ドラゴ(アルメニア)、マイク・ザンビディス(ギリシャ)の中から2選手、シュートボクサー勢から1選手が選出されることとなり、S-cup1回戦はシュートボクシングVSK-1MAXの全面対抗戦とも言うべきマッチメークが並ぶことになりそうだ。

 これに緒形健一も絡むと。なかなか豪華な組み合わせになりそうですな。

10・21ラスベガス大会の追加対戦カード発表 中村和裕が日本人一番乗り!ウェルター級も(PRIDE)
中村和裕(日本/吉田道場)
VS
マービン・イーストマン(アメリカ/Lewis/Pederneiras Vale Tudo)

ジョーイ・ヴィラセニョール(アメリカ/Jackson's Submission Fighting)
VS
ロビー・ローラー(アメリカ/ミレティッチMA)

 よくアメリカ人を集めているなぁと感心。カズはブーイングマッチは勘弁して下さい。

アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ選手出演情報(PRIDE)
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ選手がテレビ出演します。

【番組タイトル】
「人気番組対抗!秋のお宝鑑定スペシャル」

【放送スケジュール】
10月3日(火)19:00~21:54

【放送局】
テレビ東京系列

 テレビ東京にノゲイラ!

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posted by ジーニアス at 02:51| Comment(2) | TrackBack(0) | K-1 | 更新情報をチェックする

亀田vsランダエタ、延期じゃなくて封印の可能性も?

 今朝の日刊スポーツのスクープ。

緊急事態!興毅18日VSランダエタ再戦延期(日刊スポーツ)

 ただしこの時点では理由などは明かされていなかった。しかし、日刊よりも先にこのことを報じているブログがあったのです。

敵前逃亡か? 亀田興毅-ランダエタ 再戦延期の衝撃情報が!(拳論★取材戦記)
「早い再戦だと勝てないから」「ランダエタとの裏交渉がまとまらなかった」などと言われても仕方がない状況だ。まさか「負傷で防衛戦ができないので防衛期限の問題で返上」なんて敵前逃亡の理由にするんじゃないだろうなぁ…と、以前「階級下げて決定戦出場」の嫌な予感を本ブログで予測して的中させてしまった僕は思うのだった。(幻)

 最後に「ガセだったらすいません」と書かれていたので、昨日の段階で紹介することを見送った次第。

 そして正式に発表された。

亀田興毅、ランダエタとの再戦は12月中に(読売新聞)
 世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者の亀田興毅(19)が所属する協栄ジム(東京都新宿区)の金平桂一郎会長は2日、記者会見を開き、18日に初防衛戦として予定されていた同級1位、フアン・ランダエタ(ベネズエラ)との再戦を12月中旬以降、年内に延期すると発表した。

 すでにWBAと日本ボクシングコミッション(JBC)に報告を済ませており、ランダエタ側にも理解を求めるという。

 亀田は先月29日にヘッドギアをつけてスパーリングをしている途中、相手のパンチで左まぶたをカット。その後も練習を続けたが、受診の結果、けがの程度が重いことが判明、8針を縫った。抜糸まで約10日間、傷口が安定するまで、さらに20日間かかるとし、全治1か月と診断された。

 金平会長は「ファンの皆様に申し訳ございませんが、練習中の事故ということで、ご理解頂きたい」と、謝罪。会見に亀田本人が同席しなかったことについては「精神的に落ち込んでいる。気持ちを切り替えて頑張ると言っている」と説明した。

 この一家とこのジムのことだ。片岡“幻”氏じゃないが、鵜呑みにしてはいけないだろう。本人が出席してないから本当に左まぶたをカットしたかも怪しいし、本当だとしてもヘッドギアを付けてのスパーでカットとはあまりにも情けない。

亀田興毅、ランダエタとの再戦延期!理由は“ケガ”(ZAKZAK)
 ところが、ここへきて、まさかの延期。興毅の故障についての詳細は、2日にも正式発表されるもよう。WBAの規則では初防衛後、3カ月以内にランク1位の選手と対戦することが義務づけられている。

 「理由は“ケガ”」というフレーズに皮肉が込められているなぁ(苦笑)。夕刊フジの説明はちょっと違うんだけど。興毅はまだ防衛はしたことはないし。王座決定戦を制した新王者は3ヶ月以内にランク1位の選手との指名試合が義務づけられているのです。今回の場合は11月2日までに試合しろってことです。

 ところが延期で期限内の防衛戦が絶望的に・・・怪しいでしょう? 結局王座返上が既定路線じゃないんでしょうかねぇ。

 元々すぐに返上する予定だったが、世間のバッシングがあまりにも強いことから一旦は再戦するというフリをして、嘘のケガを理由に期限切れ→返上へということじゃないのかい? だとしたらあまりにも情けない。こんな姿勢じゃフライ級に戻っても勝ち目はないね。

 ここで再び拳論さんを。

亀田世界戦延期の真相とは・・・(拳論★取材戦記)

 明日の夕刊フジをチェックしてくれとのこと。結局一旦嘘を付くと、その嘘のために別の嘘を付き・・・ということなんだろうなぁ。これぞまさにフェイク・スパイラル。

 インチキ一家、インチキジム、インチキテレビ局・・・詐欺で立件することは出来ないものでしょうか?

●ここまで来ると憐れみすら感じるなぁ/人気ブログランキング
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体重300キロのレスラーがZERO1-MAX参戦

300キロの巨漢、MAXキャパシティー参戦=10.27ZERO-1MAX(スポーツナビ)
 ZERO1-MAXを主催するファーストオンステージは2日、10月27日に東京・後楽園ホールで開催するシリーズ最終戦の全対戦カードを発表した。この日は、体重約300キロの巨漢レスラー、MAXキャパシティーが日本マットに初参戦し、神風と高橋冬樹組と1対2のハンディキャップマッチを行うことが決まった。アメリカ出身のMAXキャパシティーは、現在は主にヨーロッパマットで活躍し、身長185センチ、体重300キロという巨体ながら、ムーンサルトプレスも決めるという身体能力の高さを併せ持っている。体重では元横綱の小錦以上というから、ファーストオンステージでは「日本のマットではいまだかつて見たことのないサイズなので、ファンのド肝を抜くことは間違いないでしょう」と語る。

 リンク先に写真が載ってるんですけど、すげーデブ。合成写真じゃないだろうね? ビッグショーだってここまでデカくはない。ちょい昔だとキングコング・バンディなんかもいるが、ここまでデカくはない。リアルタイムじゃ知らないけど、マクガイヤー・ブラザーズみたいなもん? 「動けるデブ」には見えないだけに心配だ。飛行機の座席も2席分だろう。渡航費も掛かるからFOSの負担は大きいぞ。

 ゼロワンと言えば橋本真也さんが生きてたころは『オーバー300』というタイトルがあったのを思い出す。当時は橋本さんの他にザ・プレデターやマット・ガファリといった巨漢レスラーが何人かいたから出来たタイトルだけど、それだって「300ポンド」だったのに、今回は「300キロ」だもんなぁ(苦笑)。

 でもこれこそがプロレスの醍醐味だよなぁと思ってしまう次第。プロレスは良くも悪くも“見せ物小屋”であるべきという考えなので。どいつもこいつも科学的なトレーニングしてプロテインやサプリメント摂取してても面白くない。そういう“アスリート・プロレス”はアリだとは思うがオレは結構。

 カードも発表されてます。7カードだからこれで全部かな。

■ZERO1-MAX「ファンタスティックツアー ’06」最終戦
10月27日 東京・後楽園ホール 開始19:00

<EWA世界ヘビー級選手権 ※ルールは後日EWAから通達あり>
バンビ・キラー(選手権者)
田中将斗(挑戦者)

<天下一Jr2006優勝 願い事特別試合「10年の軌跡」>
藤田ミノル
TAJIRI(ハッスル)

<タッグマッチ>
大谷晋二郎、大森隆男
村上和成(BML)、松永光弘

<タッグマッチ>
佐藤耕平、崔領二
佐々木義人、関本大介

<タッグマッチ>
高岩竜一、日高郁人
菅原拓也、KAGETORA

<ハンディキャップマッチ>
MAXキャパシティー
神風&高橋冬樹

<タッグマッチ>
不動力也、高西翔太
本間朋晃、浪口修

 上3つは全部注目カード。さらに“300キロ”も参戦だから豪華ですよ。約1ヶ月前に全カード発表ですから気合いが入ってますね。平日だけど満員になって欲しいものです。

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健介オフィスの第2回オーディション決定!(スポーツナビ)
 道場も出来たから練習環境は良さそう。

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 森谷さんvsピンクタイガーなんてドインディーヲタにはたまらんカードだろうなぁ。ピンクタイガーは謹慎明け?

吉田&伊調姉妹がハッスル参戦(スポーツナビ)
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浜口無念2位 力不足だった…レスリング世界選手権最終日(スポーツ報知)
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永田「サイモンよ、ビンスになれ」(デイリー)
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 結局ハッスル軍が勝ったら川田が、モンスター軍が勝ったらニューリン様が「M十字架はりつけの刑」になることに。青木裕子の水着と違って確実に片方が恥ずかしい思いをすることに。

●これは予想が難しい・・・/人気ブログランキング
posted by ジーニアス at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス&格闘技 | 更新情報をチェックする
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