2006年08月27日

アントニオ猪木、北朝鮮での様子を激写!

アントニオ猪木が北朝鮮から帰国(日刊スポーツ)
 新日本の創業者アントニオ猪木(63)が26日、北朝鮮から帰国した。現地では国際武道競技大会に参加し、スポーツ交流を通じての平和実現を訴えた。猪木は「難しい問題も残るが、スポーツ交流を閉ざしたら、交流するすべは何もなくなってしまう」と持論を展開した。

 交流の第1弾として、イノキ・ゲノム(10月5日、日本武道館)に、北朝鮮から女子プロボクシングのWBCF世界スーパーフライ級王者リュ・ミョンオクと、同バンタム級王者キム・クヮンオクを招く。日本政府からビザが発給されない可能性もあるが、猪木は「昔のピンポン外交のように、スポーツで硬直した関係を少しでも和らげたい」と話した。

 あくまでも『イノキ・ゲノム』はやる方向でいるんですね(苦笑)。しかしねぇ、FIFAワールドカップや五輪競技の予選とかならともかく、こんな本当にやるかどうかも分からないうさん臭いイベントのためにビザが発給されるとは思えないのですが(苦笑)。

 あと今回は“手ぶら”で訪朝して、帰国時の“みやげ”も無しですか、そうですか。前回の第1回国際武道競技大会は中邑、柳澤、成瀬、垣原、長井という、新日本の中でも格闘系っぽい選手を連れて行きましたけど・・・現在中邑はロス、柳澤は坂口道場コーチ、成瀬はフリー、垣原は引退、そして長井は蛇界へ(笑)。そりゃ誰も連れて行けんわ・・・。

 普通に訪朝して大会視察じゃ困るんだよ。拉致問題何とかしろよ、ミサイル問題何とかしろよ・・・。「スポーツ交流を閉ざしたら、交流するすべは何もなくなってしまう」って言うけどさ、もし自分の家族が誘拐されたら、誘拐犯と一緒にスポーツでワイワイ遊べるか?

 ・・・さて、そんなアントンの北朝鮮での様子が掲載されているサイトを発見。こちらです↓

〈第2回国際武道競技大会〉 武道家同士親善深める場に(朝鮮新報)
 第2回国際武道競技大会が23日、平壌で開幕した。28日までの開催期間に世界40の国、地域から500余人が参加する今大会では、テコンドーをはじめ、総合格闘技、ムエタイ(タイの格闘技)、キックボクシング、ウーシュー(中国武術)、空手などの競技、模範出演が行われる。

 テコンドー殿堂で行われた開幕式には、各国際武道連盟の代表をはじめとするゲスト、各国の選手、平壌市民らが参加した。

 開幕式では、平壌市人民委員会の方?甲委員長が開幕演説を行った。

 ほほぅ、それなりの規模の大会だったんですね。

 方委員長は、今回の大会は正義と平和を愛し、武道の健全な発展と団結をもたらそうとする世界の武道家たちが一堂に会し自身の高い精神世界と技術を示す意義深い大会になるだろうと指摘し、大会参加者と選手たちが高い武道精神と技術をいかんなく発揮することによって大会を輝かせるものと確信すると述べた。

 つづいて、最高人民会議常任委員会の楊亨燮副委員長が祝賀演説を行った。

 また、国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ委員長が大会にあてた手紙を、国際テコンドー連盟(ITF)委員長の張雄国際武道競技大会委員長が朗読した。

 「正義と平和」ってアンタwww。他国の人間を拉致してミサイルぶっ放すことが、あなたたちにとっては正義ですか、そうですか。

 リンク先にスーツに赤いマフラー姿の猪木がカッコ良く掲載されております。それは別にいいのだが、写真の下の注釈がちょっと・・・。

今大会には日本から猪木事務所の猪木寛至会長(右から4番目)も参加した [朝鮮中央通信=朝鮮通信]

 猪木事務所はもう存在しないのですが(笑)。それくらいちゃんと調べとけよ! それとも猪木は事務所を店じまいしたことが恥ずかしくて言い出せないから今でも海外では肩書きに猪木事務所を使っているのかも・・・。


【その他気になったニュース】
プロレスの証言者 アントニオ猪木(3)(日刊スポーツ)
 この辺りの話は何回聞いても面白いなぁ。名作映画は何回見ても面白いのと同じ。最近は・・・言うのが野暮ですね。

プロレスの証言者 アントニオ猪木(4)(日刊スポーツ)
 猪木「夢に走る。採算なんて考えていないよ。ただやることに一点集中。宵越しの金は持たない。オレにはそんな破天荒な部分がある。そこが評価され、批判される部分なんだ」

 猪木の性格は経営者としては失格かもしれない。レストラン経営、環境事業などで失敗も繰り返した。しかし、アリ戦では、その破天荒な性格と、夢を夢に終わらせない執念が、運を呼び込み、不可能を可能にした。採算度外視で夢を追い続ける姿は、窮屈な実社会に生きるファンの共感を呼んだ。それが猪木をカリスマへと押し上げた。

 猪木「あり得ない夢を持つ人がいない。先に何でも計算してしまう。だから、もう1歩踏み出せない。そこが今のプロレス、格闘技の面白くないところ。まさに『ばかになれ』だが、高い理想がなければ、棚ぼたもないし、向こうから何もやってこないんだ」

 こういう精神は素晴らしいと思いますよ、精神はね。一般人と同じ感覚を持っていないからこそ猪木はカリスマになれたわけですし。ただ、アリ戦は新間さんが、『平和の祭典』は永島さんという名プロデューサーがいないと絶対に実現しなかったわけだし、二人ともほとんど自分が動いて猪木は何もしなかったと言ってるし(苦笑)。なのにあまりにも自分だけの手柄にして自慢するのもいかがなものかと。あ、だからこそカリスマなんですね(苦笑)。

“女子レスラー”風香、スマック参戦で舞と激突!(livedoorスポーツ)
 女子はまだプロレスラーがある程度通用するからいいよなぁ。

マイク・ベルナルド選手引退記念イベント開催! ファンとの引退記念パーティー東京&大阪(FEG)
 ベルちゃん今までお疲れさまでした(つД`) 。

【UFC】8・26『UFC 62』計量を終えた岡見勇信に聞く「充分に自分の力は発揮できる」(GBR)
 対戦相手のベルチャー(写真下)が、2000人ほどのファンが見守るなか、際どいアンダーショーツで計量に挑んだのを見て、「(僕は)プロとして失格ですね」と苦笑いの岡見。「オクタゴンのなかで勝つだけです。あぁ、腹減った」と、緊張する様子もなく足早に自室へ戻っていった。

 ガハハッ、インタビューも載っています。

天下一武道会 来場の皆様へ(探偵ファイル)
 明日(ていうか今日)正午から三鷹で開催されます。入場無料。

燃える石頭・菊地がジダン殺法(内外タイムス)
 何やってんの、これ(^ω^;)。

中西、蝶天に解散のススメ(内外タイムス)
 今夏の火祭り覇者、田中と昨年度覇者の大谷を相手に完勝した大森は試合後「オレらはワイルドチャイルド」とチーム名を発表。中西も「オレらは2人でひとり。だから、チルドレンじゃなく単数形のチャイルドにした。2人とも自然児なんでね」と解説してみせた。

 昨日私が突っ込んでいた「なんでチルドレンじゃなくてチャイルド」なんだよという疑問もこれで解決! なるほど、「2人でひとり」か。北斗と南が合体しないとウルトラマンエースに変身できないようなもんですね! あ、でもエースは途中から北斗が一人で変身してたけどね(苦笑)。

天下一Jr2006を藤田が制す!=ZERO1-MAX(スポーツナビ)
 準決勝で高岩、決勝で菅原を敗って見事優勝。おめでとうございます。

馳がラストファイトで年の数の45回転予告(日刊スポーツ)
 明日は全日両国大会を観戦予定。スポナビ速報の情報解禁が午前0時なので簡単な速報するかもしれないし、しないかもしれません(武士道で疲れたもんで)。

「亀田人気はもう下火」を証明した低視聴率 (ゲンダイネット)
 これは珍しくフォローしてあげたくなる記事だな(;・∀・)。深夜に4.7%なら十分じゃないの? 録画だから結果も分かってたし。でも番組内容が酷かったことは確かだね。

山本圭一 淫行事件のその後 (ゲンダイネット)
 なんと示談が成立して無罪放免になる可能性が出てきたとか。やっぱりハメられたか? 山さん復帰なるか?

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posted by ジーニアス at 02:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | アントニオ猪木

総括・PRIDE武士道其の十二〜ウェルターは完全に2強だね

PRIDE武士道其の十二速報(悲しきアイアンマン)

PRIDE武士道−其の十二−ウェルター級グランプリ2006 2ndROUND(スポーツナビ)
↑スポナビの方の情報公開は午前3時。遅っ!

 てなわけでPPV観戦してきました。簡単な感想を。

 前回の其の十一がつまんなかったのであまり期待してなかったのですが、今回はそこそこ良かったですかね。爆発的に面白かったわけじゃありませんが。

 理由を考えてみたんですが、やっぱりライト級の試合が多かったからですかね(笑)。ライト級はホント充実してるわ。PRIDE初登場の日沖発、青木真也も良かったし、負けたけど帯谷信弘も。チーム茨城も3タテしたし。川尻と対戦したクリス・ブレナンって来日直前に毒グモに噛まれて入院してたらしいですね・・・。アメリカは恐ろしい・・・。

 美濃輪vsバタービーン、美濃輪の一発目のドロップキックの後、美濃輪が倒れないでそのまま着地したのはビックリ。しかも2発目行くとはね(笑)。バタービーン、ダメージ少なそうだからラスベガス大会出るかもしれませんね。向こうでは人気者ですしアメリカ戦略用に契約したんでしょうし。

 もうウェルター級はデニス・カーンとパウロ・フィリョの決勝戦で決まり! ちょっとこのふたりは次元が違う。準決勝は郷野と三崎を分けるでしょうからね。

 三崎がダン・ヘンダーソンに勝ったのは評価できるし、いい試合だったと思います。でもあんまり感動できませんでしたね。ダンは過去にも近藤戦やブスタマンチ戦で“微妙な判定”に救われたことあるし(亀田興毅ほどではないが)、前回の三崎戦もあと一歩まで追い詰められていたから難攻不落という感じがしなかったんですよね。

 三段論法、四段論法になりますが、ダンと互角のブスタマンチに判定勝ちしたアマール・スロエフに圧勝したデニス・カーンはとんでもなく強いのでは。もうダンは「過去の人」になりつつある。カーンのパンチでスロエフが流血し、そのままカーンがスリーパーで勝ったんですけど、その時スロエフの顔面から血がピューッて出たんですよね。あれはグロかった。例えは古いがグレート・ムタvsグレート・カブキみたいだった。

 五味は勝ちましたが大きなインパクトは残せませんでしたね。これまでが凄すぎたので必然的にこちらの求めているハードルが高くなっているのもあるんですが。次回はラスベガスか横浜か分かりませんが、今度こそはスカ勝ちしてほしいものです。

 さて、私は無差別級GP 2nd Roundは生観戦したので、初めてフジテレビ撤退後のPPV観戦だったわけですが、まぁこんなもんですかね。高阪の解説はUFCでも定評があるので安心して見られます。一方の高田は「高度すぎて分かりません」と発言してた・・・オイオイ(苦笑)。

 南明奈って前回は放送席に座ってたんですよね? 吉岡美穂と一緒に。今回は吉岡美穂降板で鷲巣あやのが登場。南明奈と共に控室リポーターやってました。うん、何も知らないんなら放送席にいない方がいいね。南明奈は少しは格闘技のことを学習した・・・様子もなく、鷲巣あやのと共に無知丸出しのリポートをしてました(笑)。

 煽りVTRは急ごしらえだった前回に比べれば遥かにマシかな。まぁこれからこなれていくと思います。

[参考リンク]
アッキーナblog

Ayano Washizu Diary Blog!

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posted by ジーニアス at 00:50 | Comment(6) | TrackBack(0) | PRIDE
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