2006年08月26日

PRIDE武士道其の十二速報

※22:30に記事をひとつにまとめました。試合タイムは主催者発表のものに合わせました。

武士道挑戦試合1
○中村大介(1R 3分12秒 腕ひしぎ逆十字固め)池本誠知×

中村はショートタイツ&レガースのUWFスタイル。池本ビクトル投げを見せるものの。。。中村腕ひしぎで勝利。

武士道挑戦試合2
△阿部裕幸(2R終了 時間切れ引き分け)松下直揮△

1R互いに決め手を欠いたまま終了。2R互いに全くグランドに行かずひたすら殴り合い。急所蹴りのアクシデントもあったがすぐに再開。阿部ガードを下げて挑発して軽く墓穴。しかしどちらもクリーンヒットなし。時間切れ。規定によりドロー。PRIDEでドローは久しぶりに見た。

第1試合
○日沖発(2R終了 判定3-0)ジェフ・カラン×

日沖リーチ差を生かしてプレッシャーを掛ける。2分過ぎに1度マウントを奪うも逃げられる。7分ごろもマウントを奪い掛けその後も三角締めを仕掛ける。日沖優勢。2R、日沖のローが何発も当たる。日沖圧倒。結局判定で日沖勝利。

第2試合
○青木真也(1R 1分58秒 三角絞め)ジェイソン・ブラック×

ファーストコンタクトからジェイソンを引き込んだ青木。いきなり三角締め!締めながらジェイソンの頭部に鉄槌。1度外れかかるが再び絞める。タップ!2分弱で青木圧勝!

第3試合
×帯谷信弘(2R終了 判定0-3)ギルバート・メレンデス○

同階級とは思えないほどメレンデスがデカく見える。圧力も凄い。パンチがクリーンヒットして倒れたところにタコ殴りされる。踏み付けはかわしたが危ない場面が続く。ラウンド中ほとんどメレンデスが上だった。2Rも同様。マウントからバック取られ帯谷やられ放題。終了間際に帯谷三角狙うが外される。判定でメレンデス勝利。

第4試合
○川尻達也(1R 29秒 KO)クリス・ブレナン×

開始早々激しい打ち合い。川尻ジャブから飛びヒザがクリーンヒット!ブレナン失神!29秒、川尻圧勝。強いわ。

第5試合
○石田光洋(2R終了 判定3-0)クリスチャーノ・マルセロ×

1R。石田タックル。マルセロ場外に落ちそうになるが戻される。再び石田タックル。綺麗に決まりパウンドの嵐。マルセロも下から腕ひしぎや三角狙うが石田冷静。上手く外しパウンド。マルセロ冷静だが石田圧倒。2R。またもタックルからマルセロを殴る石田。隙をついたマルセロが下から腕ひしぎ!石田の腕が完全に伸びる!万事休すかと思いきや徐々に体をズラして脱出!信じられん。結局その後も上から攻め続ける。判定で石田勝利。しかし最後まで諦めなかったマルセロもお見事。

第6試合
○桜井“マッハ”速人(1R 6分35秒 TKO)ルシアノ・アゼベド×

アゼベドタックル。マッハがぶりヒザ蹴り連打。しかしアゼベド諦めず倒す。マッハ下になるが密着して攻めさせない。スタンドに。アゼベドのパンチに合わせてマッハのカウンターのヒザがアゼベドの左頬にクリーンヒット!アゼベド大流血!6分35秒ドクターストップでマッハ勝利。

第7試合
○美濃輪育久(1R 4分25秒 腕ひしぎ逆十字固め)バタービーン×

美濃輪いきなりドロップキック2連発!しかし2発目の後にバタービーン上からのしかかりけさ固め。しかし美濃輪体をズラしてサイドから腕ひしぎ!4分25秒美濃輪勝利。

第8試合
○デニス・カーン(1R 4分9秒 裸絞め)アマール・スロエフ×

互いに距離をとって打撃。カーンのいいローが何発か入る。スロエフ、ローを打ち返しにいったところにカーンのカウンターのストレート!スロエフ倒れた上にカーンかぶさる。スロエフ流血してる。カーンがバックに回りスリーパー!4分9秒カーン勝利。

第9試合
×長南亮(1R 2分30秒 腕ひしぎ逆十字固め)パウロ・フィリオ○

長南の打撃の隙をつきパウロのタックルが綺麗に決まる。あっという間にサイドポジション。長南何も出来ず。強引に脱出しようとしたところを腕ひしぎ!2分30秒パウロ勝利。完全に教科書通り。強過ぎ。

第10試合
○郷野聡寛(2R 4分17秒 腕ひしぎ逆十字固め)ゲガール・ムサシ

DJ GOZMA、名古屋だけにアゲアゲエビフライで入場。1R。郷野相変わらず入場は派手だが試合は地味。スタンドではややムサシ優勢。郷野グランドで好ポジションを取り続けるがその後が続かない。腕ひしぎを狙うが逃げられる。2Rも地味な展開が続くが郷野バックマウントから腕を取る。ムサシたまらず回転して逃げようとするが腕ひしぎがガッチリ。郷野勝利。

第11試合
○三崎和雄(2R終了 判定3-0)ダン・ヘンダーソン×

1R前回とほぼ同じ展開。まさに一進一退。時間のほとんどがスタンド。三崎もいいパンチ当ててるのだがダンも打ち返す。打撃戦のままラウンド終了。2R。1R以上の至近距離で打ち合い。互いに打ち疲れ。死力を尽くした攻防。やや三崎有利な印象で終了。判定で三崎勝利!

第12試合
○五味隆典(1R 7分10秒 裸絞め)デビット・バロン×

バロン果敢にハイキックを繰り出し積極的。タックルにもいくが五味がぶる。逆にマウントを狙うがバロンいかせない。スタンドに戻り五味優勢も決め手を欠く。7分過ぎにバックを取った五味がスリーパーで勝利。危なげなかったがインパクトを残せず。

●PRIDE武士道以外の情報は・・・/人気ブログランキング
posted by ジーニアス at 21:07 | Comment(0) | TrackBack(1) | プロ格観戦記

ヒョードル、28日に訪韓するついでに(?)来日〜『PRIDE武士道其の十二』直前情報

 さて、そういうわけで明日は『PRIDE 武士道 -其の十二-』を速報予定。当然名古屋まで行くわけではなく、PPVです。カードをざっとおさらい。

<武士道挑戦試合> 中村大介 VS 池本誠知
<武士道挑戦試合> 阿部裕幸 VS 松下直揮
第 1試合 日沖発 VS ジェフ・カラン
第 2試合 青木真也 VS ジェイソン・ブラック
第 3試合 帯谷信弘 VS ギルバート・メレンデス
第 4試合 川尻達也 VS クリス・ブレナン
第 5試合 石田光洋 VS クリスチャーノ・マルセロ
第 6試合 桜井“マッハ”速人 VS ルシアノ・アゼベド
第 7試合 美濃輪育久 VS バタービーン
第 8試合 デニス・カーン VS アマール・スロエフ
第 9試合 長南亮 VS パウロ・フィリオ
第10試合 郷野聡寛 VS ゲガール・ムサシ
第11試合 三崎和雄 VS ダン・ヘンダーソン
第12試合 五味隆典 VS デビット・バロン

 全14試合。最後に発表された「武士道挑戦試合」2試合は余計だよなぁ。早いペースで進んでくれることを願います。

本日開催の『PRIDE 武士道 -其の十二-』にてエメリヤーエンコ・ヒョードルが握手会を開催(PRIDE)

 「Hi PRIDE」会員か、グッズ1万円以上購入者じゃないと握手出来ませんけどね。先日アメリカ行ってPRIDEのPRに参加してきたばかりなのに来日とは、ヒョードルさんお疲れさまです。でもなんでわざわざ武士道に? と思う方もいるでしょうが、22日の記事にも書きましたが、ヒョードルさんは28日に訪韓予定。そのついでに日本に立ち寄るという感じなのでしょう。

 その記事を再掲載↓

「世界最強男」ヒョードル、韓国でCMモデルデビュー(朝鮮日報)

 5泊6日の滞在なのですが、29日の予定はこうなっているようです↓

[韓国ゲーム事情#588]Gravityの元会長,ゲーム業界に本格復帰(4Gamer.net)
 そして本日Cykan Entertainmentは,8月29日にソウルのImperial Palace Hotelで記者会見を開催し,金氏が同社の経営に本格的に参画することを明らかにする。この記者会見では,金氏自らが1年間の休養期間の報告を行うとともに,今後の計画についても言及する予定だ。

 ちなみにこの発表会には,Cykan Entertainmentが専属キャラクターとして起用した,PRIDEヘビー級チャンピオンの総合格闘家エメリヤーエンコ・ヒョードル選手(ロシア)が来場する予定。ヒョードル選手は,Cykan Entertainmentがサービス予定の「Battle Boom」をはじめ,「R.F.C」「R-man」「My Dog」「Paper Man」などのキャラクターモデルとして登場する模様。とはいえ,“ロシアン・ラストエンペラー”“氷の拳”などのキャッチフレーズで知られる格闘家の彼だけに,格闘ゲームであるR.F.Cを中心とした展開となる可能性も高い。

 韓国のテレビゲーム事情なんてよく知らんのでアレですが、一流ホテルの発表会に顔出しするようです。

 その他のPRIDE情報。

「今回の俺の試合を見てタイトルマッチをやりたいと思うかな?」五味が大爆発を予告(PRIDE)
「挑戦者は誰でもいい。現時点では石田君かアウレリオになるでしょうね。でも、アウレリオは苦手だなぁ(笑)。石田君でもいいですよ。僕とやりたいなら、誰でもいいです」と二人の名前を挙げたが、続けて笑いながら「今回の俺の試合を見て、やりたいと思うかどうかですよ。それぐらいの試合をやるから。調子いいですよ、今回の俺は」と、キラー・バージョンの五味隆典に変貌した。過去の例を見ても、笑いながら凄味のあるセリフを吐く時は絶好調の証だ。明日のバロン戦は五味の言うとおり、本当に『凄い試合』になりそうである。

 ま、綺麗にスカ勝ちして下さい。

石田、次期挑戦者に指名も「ちょっと待っててください」=8.26PRIDE武士道(スポーツナビ)

 こちらもスカ勝ちして盛り上がってくれれば・・・あれっ? この大会はウェルター級が主役のはずなのに(苦笑)。

マッハ完勝宣言!25歳相手を子供扱いへ(日刊スポーツ)

 やっぱりここでもライト級の話題だ(苦笑)。

吉田がタイソンとの異種格闘技戦に興味(日刊スポーツ)

 MMAルールだったらオイシイ相手ですからやりたいでしょうね。でも吉田なら西島戦みたいな展開になるのがミエミエ・・・あとタイソンはMMAルールではやらないような雲行きだし。

マイク・タイソンと「PRIDE」について。(ターザンカフェ)
「K-1」がタイソンに目をつけるのはいい。

なぜなら「K-1」はテレビ向きバラエティ格闘技だからだ。

しかし「PRIDE」はあくまでストロングな勝負論にこだわってきた団体。

それがセミリタイアしている選手を呼んではいけないだろう。基本的コンセプトに反している。

 この辺のバランスは確かに難しいと思う。エンタメ性と競技性は相反するものですからね。でも今回はアメリカ進出第1弾ですから、これ位のインパクトがないとキビシイですよ。


【その他気になったニュース】
世界各国から未知なる強豪が集結=8.26MARS 米国・MFC王者アルバレスも日本初登場(スポーツナビ)
 8月26日に行われる格闘技イベント「MARS〜NEW DEAL〜」(両国国技館)を翌日に控えた25日、都内ホテルで計量と出場選手による会見が行われた。計量では外国人選手と日本人選手との間で「キロとポンド」による契約体重の誤解があったものの、両者納得の上で解決。所用で欠席したホドリゴ・ダムとカリーナ・ダム(夕方計量)、当日計量のマルセロ・ブリッドと三原秀美をのぞく全員がパスした。

 これについてはkamipro Handさんが詳しく書いていましたが、なんと本来は83キロ契約の試合なのに外国人選手とは185ポンド(83.9キロ)で契約してたんだと(苦笑)。K-1よりもやってることがいい加減じゃないか?

MARSについて。(くまページBlog)
 MARSを運営している集団がいかにうさん臭いかこちらを見ればよーく解る。それにしても、よくここまで詳細に調べたものだと感心しちゃいます。こんな団体に金払いたくないよなぁ・・・。

【UFC】8・26『UFC 62』チャック・リデル、ヘナート・ババルらが会見(GBR)
 インターネットMMAファイティング・メディアの締め出しにかかるズッファUFC、最近の試合後の記者会見でも専門的な質問がほとんど聞かれなくなっている。これもメジャー化の証かもしれないが、ビッグビジネスになる以前から、格闘技としてUFCを伝えてきた、そしてUFCの成功を喜ぶ格闘技メディアの端くれにとって、馴染みの米国人メディアの顔が見られない記者会見ほど、寂しいものはない。

 ( ´゚д゚`)えーーー。

【K−1】フグさんメモリアル大会を…七回忌墓前に誓う(サンスポ)
 (-人-;) ナムナム。柔道の嘉納治五郎杯みたいにアンディ・フグの冠大会を恒久化させたいそうです。その前にK-1潰れないでね。

【K−1】大みそか、魔裟斗Vs崔龍洙急浮上(サンスポ)
 チェ・ヨンスがローキックでダウンする光景が目に浮かぶ・・・当然ゲスト解説は畑山隆則か。でも畑山って大晦日は小比類巻からエキシビジョンでの対戦を直訴されてますからね。解説どころじゃないかも(苦笑)。

前田宏行、ボクサーのパンチを見せてやる=9.4K-1MAX ボクシング引退から1年余、K−1のリングで再挑戦(スポーツナビ)
 こちらもボクサー。もうチェ・ヨンスも前田宏行も通用しなかったらボクサーをリングに上げるのは当分やめてくれ。

「リングに夢を」−9・30大会CMが完成!(FEG)
 動画をご覧になりたい方はチェック

TBS 亀田弟でも抗議殺到 (ゲンダイネット)
「『いよいよゴングです』と視聴者を引っ張り、MC役の恵俊彰は『完全生中継です』と煽った。『海外の試合なんだ』『ライブなら見逃せない』と思って待っていたけど、あとで調べたら国内試合の録画だった。だったら見ませんよ。見たくもないCMを何本も見せられ、試合はたったの1分45秒。相手はまともなパンチも出さずに負けた。時間を返して欲しい」

 同じような視聴者が多かったのだろう。深夜にもかかわらず、TBSには100本もの電話が殺到したという。それにしても、TBSは、興毅の試合で6万件の抗議電話を受けたばかり。視聴者をバカにするにも程がある。

 しかも試合後はカラオケ大会だもんなぁ(苦笑)。全く反省の無いテレビ局は滅びるべきだ。

亀田「父・史郎氏 暴力団関係者との会食」現場(livedoorニュース)
 ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル。この続きはFRIDAYでどうぞ。

ZERO1-MAX「MAX LAND〜Progress」(スポーツナビ)
 これ結構行きたかったんですけど、他の大会があるので断念。大森、中西組の正式タッグチーム名は「ワイルドチャイルド」に「ワシントン条約」は技の名前に“格下げ”。「ホーフィアー」でもなかったのね・・・。そんな「ワイルドチャイルド」が炎武連夢に勝利! でもさ、タッグなんだから「ワイルドチルドレン」にすべきじゃないか?(苦笑)「野性的な子供」っていうのもバカっぽいけど、これだと二重にバカっぽいよ(笑)。

GPWA 、全貌はいつ見える? ※8/25記事書き直し(ブラックアイ2)
 これについては前回同様色々ツッコミ入れたいが、入れるとキリがないですね。思っていたよりも圧力団体にはならないようだけど・・・。
■プロレスラー・ライセンス発行

-すでにデビューしている選手には発行しないわけにはいかない。

・仲田氏「誰でもプロレスラーというのはもう終わり。加盟している団体に関しては、最低限のものをもっていないとライセンスは与えない」
・仲田氏「ただ、ライセンスがない人が上がっちゃいけないのかっていうと、そういうことでもない。団体の都合もあるし。全てはこれから話し合って決めること」

 アンタの言う「最低限」って何なんだよ? 晩年の前田日明は走ることが出来なかったし、武藤なんて200メートルも歩けないから最低限のものは持ってないことになるんだが。「すでにデビューしている選手」だから大丈夫になるわけ? 小学生レスラーにも発行出来ませんよね。じゃあ我闘姑娘(アイスリボン)や666は加入出来ませんよね。結局ノアを中心としたグループが出来るだけか。合同トライアウトなんてやっても有望な人はみんなノアに持ってかれるだろうし・・・。

 それにしても『さんまのまんま』の山本KIDは面白かったなぁ。

●うちの他にもPRIDE武士道速報するブログはこちら/人気ブログランキング
posted by ジーニアス at 02:43 | Comment(0) | TrackBack(1) | PRIDE
banner_02.gif ←この記事が面白かった、役に立ったという場合はクリックを・・・
記事検索