2006年05月18日

馬場vs猪木、生涯納税額対決の勝者はどちら?

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 ソースはFLASH今週号(5月30日号)。「生涯所得を暴露! 荒稼ぎアスリート長者番付トップ50」という記事が載っていました。高額納税者公示制度(通称・長者番付)が個人情報保護を理由に廃止されたことによる特集なのですが、最近20年間のスポーツ選手の長者番付をFLASHが独自に集計し、ベスト50を算出しております。

 結果、なんと1位は清原和博(合計納税額18億9858万円・推定所得56億9574万円)! タイトル獲ったことないわ、ワガママだわ、すぐケガするわ、意外とヘタレだわ、良いところがないキヨが1位とはねぇ。以下、2位落合博満、3位イチロー、4位古田敦也、5位桑田真澄と続く。「なんでイチローが3位?」という声があるのは当然ですが、これはマリナーズ移籍以降アメリカで納税しており、その金額がカウントされてないから。結局ベスト50のうち34人がプロ野球選手。その他ではプロゴルファー、競馬・競輪・競艇といったギャンブル関係といったところ。残念ながらプロレスラー、格闘家がベスト50に入ることはありませんでした。

 だがしかし、このページのサブコーナーである、「アスリート生涯所得仰天トリビア10」にプロ格にまつわるナイスなネタを発見。

マルサが入ると翌年納税額が跳ね上がる法則

 '03年にケイ・ワン元社長・石井和義氏が脱税事件で逮捕されたが、「逮捕された年の納税額はすごい特徴が出るんです」(長者番付研究家・堀越日出夫氏)。じっさい石井氏の場合も、'03年に9億2990万円納税し、それまでの額と比べると異様に高い。「マルサにやられると数字が上がるんです」と堀越氏。ほかにも'97年に球界を震撼させた脱税騒動を引き起こした小久保選手、'02年サッチー脱税での野村監督もやはりその翌年に納税額が跳ね上がっている。

 凄い! 凄すぎますよ、館長! ランキングに入ってはいないですけど(アスリートと認定されなかった?)、2003年の納税額だけで8位の武豊(過去20年の合計納税額9億7345万円)に次ぐ9位ですぜ! 多分これまでの生涯納税額はキヨより上なのでは? もうね、逮捕されようが何されようが、格闘技界どころか日本のプロスポーツ界最強の勝ち組はやっぱり石井館長で決まりだということですね。

 そしてそして、こんなネタも・・・。

猪木vs.馬場、所得対決の勝者はどっちだ!

 力道山亡き後に日本プロレスから袂を分かつ馬場と猪木。まったく違う生き方を選んだこの2人の生涯所得での勝敗は? 馬場が納税額2億5500万円、猪木が2億1706万円という僅差で、馬場の勝利となった。しかし「(今回の調査に入ってない)'80年代前半には、猪木は王、長嶋と並ぶ高額納税者でした」と堀越氏。また最近は猪木は米国で納税しており、その分も今回は計算外。引き分けか?

 とのことでした。これはちょっとアレですな。このふたりは調査が過去20年間しか遡らないのでは勝敗がハッキリしないでしょうよ。1985年からの調査だと二人ともレスラーとしての全盛期を過ぎちゃってますしねぇ。FLASHさんも王、長嶋を引き合いに出していますけど、日本プロレス時代に馬場さんがONの年俸を聞いて「なんだ、そんなもんか」と言った話や、現金支給だった給料袋が縦に立ったとかいった話は有名ですし。

 また、馬場さんは長者番付にこだわりがなく、せっせと節税してたのに対して猪木は「子供に夢を与えるため」に全く節税しなかったというし(滞納はしてるが・笑)、この辺りは判定が難しいですな。

 あ、そういえば昨年秋に猪木がユークスに新日本プロレスの株51.5%を売った時に国税庁からこれまでの税金滞納分の一括払いを命じられたらしいですから、その額で猪木が馬場さんを逆転したのではないでしょうか? まぁいずれにしても、より多くの財産を残したのが馬場さんであることは間違いないようで。いや、「永久電機」が完成したらどうなるか分かりませんけどね(笑)。

[参考記事]
高額納税者番付復活を強く求める!…格闘技界の金銭事情は知りたいし(2006年05月08日)


【その他気になったニュース】
ライガー交流促進訴える…TNAから新日参戦期待(スポーツ報知)
 そういえば草間さんは著書で「外人は金が掛かりすぎる」と書いてたなぁ。
棚橋、藤波と合体(内外タイムス)
 やめとけ・・・。
天龍源一郎が爆弾発言・藤波を一刀両断「文句があるならリングで発言しろ」(内外タイムス)
 「文句があるならリングで発言」と言われても、言わしたら言わしたで「お前、平田だろ!」ですからね(笑)。
オレが引退試合の相手をやってやる。だいたい、マット界にドラゴンは1人でいいって常々思ってたからな。(自らの名前の)龍はドラゴンだが、辰じゃあタツノオトシゴだろ。オレが幕を引いてやりますよ。

 タツノオトシゴ(笑)。でもそんなこと言ってたら、あなただって嶋田さんでは・・・。
藤原組長のばらしちゃうぞ(内外タイムス)
 ヤバイ。これは古き良き時代の新日本プロレスの本当にいい話じゃないか・・・(泣)。とにかく全文引用したいくらいだが自粛。とにかくリンク先を読むべし。
猪木イメージ「闘魂酒場」 那覇に出店(琉球日報)
 沖縄の地元紙・琉球日報にも載りました。早ければ来月オープンだそうで。一大観光スポットになるか?
新日本がプロ野球のロッテに弟子入り(日刊スポーツ)
 ロッテも川崎球場に閑古鳥が鳴く状態が何年も続いてたのにそこから復活しましたからねぇ。なんてたってキャッチボールしてる人、柔道着着て練習してる人、客席にコタツ置いて麻雀やってる人、流しそうめんしてる人とかもいたし(笑)。あ、そういえば最近の新日ドームも似たようなもんだったな。ニンテンドーDSやってる親子とか見かけましたよ。新日もそんな状況から復活できるか?
話題沸騰“タマアゴ”をお披露目!大谷&TAJIRIが7つのポイントを説明(ハッスル)
 気になる『タマアゴのポイント』のポイントは以下の通り。
1.このタマアゴは、ハッスル軍の「打倒、高田総統」「打倒、モンスター軍」の決意の結晶である。
2.6月17日「ハッスル・エイド2006」で、中からある人物が生まれる。
3.ある人物は、「ハッスル・エイド2006」の舞台にふさわしい大物である。
4.アゴらしきものが出ているが、それはある人物の身体の特徴でもある。
5.“A”の文字が刻まれているが、それはある人物のイニシャルでもある。
6.生まれたら高田総統はもちろん、日本中がビビッてたじろぐ。
7.今後、徐々に巨大化していく。

 ネット上では、くりぃむしちゅーの有田説が飛び交ってますが、果たして・・・。

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posted by ジーニアス at 01:44 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本・雑誌

PRIDEウェルター級グランプリ全カード出揃う

【速報】6・4武士道 -其の十一-の全対戦カード決定 ウェルターもライトも注目カード目白押し(PRIDE)
GP&ワンマッチの全対戦カードが決定 チーム茨城が武士道を熱くする!!(PRIDE)

 そんなわけで全対戦カードが決定しました。ずらっと紹介。

▼PRIDEウェルター級GP2006 1回戦
郷野聡寛(日本/GRABAKA)
VS
ヘクター・ロンバート(キューバ/吉田道場)

▼PRIDEウェルター級GP2006 1回戦
三崎和雄(日本/GRABAKA)
VS
フィル・バローニ(アメリカ/ハンマーハウス)

▼PRIDEウェルター級GP2006 1回戦
デニス・カーン(韓国/アメリカン・トップチーム)
VS
ムリーロ・ニンジャブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー)

▼PRIDEウェルター級GP2006 1回戦
アマール・スロエフ(アルメニア/レッド・デビル)
VS
ムリーロ・ブスタマンチ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)

▼PRIDEウェルター級GP2006 1回戦
パウロ・フィリオ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
VS
ユン・ドンシク(韓国/高田道場)

▼ライト級ワンマッチ
桜井“マッハ”速人(日本/マッハ道場)
VS
オラフ・アルフォンソ(メキシコ/Odo Fight Club)

▼ライト級ワンマッチ
川尻達也(日本/T-BLOOD)
VS
チャールズ・“クレイジー・ホース”・ベネット(アメリカ/フリー)

▼ライト級ワンマッチ
石田光洋(日本/T-BLOOD)
VS
マーカス・アウレリオ(ブラジル/アメリカン・トップチーム)

▼ライト級ワンマッチ
オ・ウォンジン(韓国/正進MMAジム&CMA KOREA)
VS
ジェイソン・ブラック(アメリカ/ミレティッチMA)

[既報カード]
▼PRIDEウェルター級GP2006 1回戦
瀧本 誠(日本/吉田道場)
VS
ゲガール・ムサシ(オランダ/レッドデビル・インターナショナル / ジュロージン)

▼PRIDEウェルター級GP2006 1回戦
長南 亮(日本/チームM.A.D)
VS
ジョーイ・ヴィラセニョール(アメリカ)

 なお、1回戦が7試合なのは、ダン・ヘンダーソンがシードのため。

「PRIDEウェルター級GP2006」1回戦の全対戦カード決定!(スポーツナビ)
 当初、ウェルター級グランプリは1回戦全8試合が予定されていたが、榊原代表によれば「ダン・ヘンダーソンも1回戦から出場させるつもりだったが」と断った上で、ヘンダーソンが4月の「PRIDE武士道−其の拾」での三崎戦で、左ひざじん帯および左足首じん帯を損傷していた事実を発表。今大会には間に合わないため、無差別級グランプリのエメリヤーエンコ・ヒョードル同様、1回戦はシードとなり、2ndラウンドからの参戦が決定した。

 とのことで、こちらは未だ本当に出場するのか半信半疑のヒョードルと違って出てくれるものだと思います。ゼンツォフvsアイブルのような事実上のリザーブマッチもないし。

 出場メンバーが判明した時点で分かってはいましたけど、マニアックなカードですねぇ。これなら「武士道の聖地」とも言える有明コロシアムでやれば良かったのに。おそらくさいたまスーパーアリーナはK-1でおなじみの「2階席を使わないバージョン」なんでしょうな。2回戦の名古屋レインボーホール、決勝の横アリは満員になるのか心配ですね。

 トーナメントの一番の注目カードは郷野vsロンバートになるのでしょうか。「瀧本殺す」発言した郷野に対し「その前に俺とやれ」と言ったロンバート。郷野は勝ったとしても瀧本がゲガール・ムサシに負けたりしてね(苦笑)。あと、ロンバート選手ってキューバ出身ですけど、中日にいたリナレスのようにギャラのほとんどを国に持っていかれるのでしょうか?

 初来日の選手も何人かいますけど比較的勝敗予想はしやすいかな。と言いつつ2月のPRIDE.31や、4月の武士道其の十とか予想外しまくりましたけど(苦笑)。

 一応上から予想しますと、郷野、三崎、デニス・カーン、ブスタマンチ、パウロ・フィリョ、桜井、川尻、アウレリオ、ジェイソン・ブラック、ゲガール・ムサシ、ジョーイ・ヴィラセニョールが勝つと予想。

 なお、テレビ放送ですけど「TV Japan」を見た限りでは載ってなかった・・・。おそらく放送内容未定になっていた土曜か日曜の16:00〜17:30の枠になりそうな。11試合もあるんで大幅カットは必至。


【その他気になったニュース】
[MAキック] 6.2 後楽園:早千予、ひき逃げ容疑で逮捕。MAは対応協議(BoutReview)
キックの女王ひき逃げ逮捕…アリバイ主張、所属ジム会長徹底抗戦へ(スポーツ報知)
 同容疑者が所属する白龍ジムの羽田真宏会長は「まったくの不当逮捕だ。やってもいないのに強引に調書に署名させられた」と真っ向から反論。徹底抗戦の構えを見せている。
(中略)
 柴田容疑者は、来月2日にUKF世界女子フライ級の防衛戦(東京・後楽園ホール)を控えている。羽田会長は「現時点では予定通りに行うつもりでいる」としているが、事件が長引いた場合、延期や中止となる可能性もある。

 マジかいな。仮に無実ですぐに釈放されたとしても精神的に参ってるでしょうから試合は無理でしょうよ。あ、あと昨日はジムのサイトが見れないって書きましたけど見れますね。でもBBSは荒らしが酷くて閉鎖されてるし、早千予選手のブログもコメント欄が大変なことに・・・。
[WFA] 7.22 米国:PRIDE契約切れのジャクソン、リンドランドと対戦(BoutReview)
World Fighting Alliance "King of the Streets"
2006年7月22日(土) 米国カリフォルニア州イングルウッド:ザ・フォーラム
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン vs. マット・リンドランド
リコ・ロドリゲス vs. ロン・ウォーターマン
LYOTO vs. ヴァーノン・“タイガー”・ホワイト
イヴァン・サラベリー vs. アート・サントーレ
キモ vs. 未定
ロブ・マックロー vs. 未定
ジェイソン・ミラー vs. 未定

 これ結構豪華なカードじゃないですか? LYOTO vs. ヴァーノン・“タイガー”・ホワイトって随分日本的なカードですよね。
サップ問題続報(BurningSpirit)
「サップは日本の会社に雇われているセキュリティ及びPRIDE側の弁護士として知られている人物とともに会場へ到着・・・」マ、マジですかぁぁぁ???

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posted by ジーニアス at 00:51 | Comment(4) | TrackBack(2) | PRIDE
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