2006年05月07日

高阪剛、ブログでファンに引退の挨拶&PRIDE、今度こそアメリカ大会開催

 TKが大阪から無事帰宅。ブログでファンへの感謝の気持ちを書いてます。

攻撃(高阪剛の今日のさかな・2006年05月06日19:23)
さっき家に帰ってきました。負けたことは悔しいけど、試合の中で最後まで攻撃の気持ちを失う事はなかったので、自分の闘いができたと思っています。これからは今まで自分がしてきてもらったこと、年月をかけて得たものをこれからの選手にどんどん返してあげていきたい。もちろん自分自身のトレーニングも欠かさずやっていきますよ!

本当に永い間応援有り難うございました!

 また、コメントの書き込みが凄いことになってる。1日で帰ってきたということは、ドクターチェック受けて大丈夫だと診断されたということですよね? それはなによりです。

 試合後のマイクでは正直何を言ってるのか聴き取れなかった。「負けた人間が言うことはないけど一言だけ。長い事ありがとうございました」と言ったと分かったのは、かなり後。マイクを促されてましたから本当は喋りたくなかったのかもしれませんね。

「試合はもう終わりにしますが、自分は一生格闘家でありたい」というのを早速実践するべく、トレーニング継続宣言ですか。素晴らしい。あなたの師匠はヒザが悪いのを言い訳にしてブヨブヨの身体で試合してたのに・・・。


 さて、勝ち残った側である吉田秀彦と藤田和之が会見。

吉田秀彦と藤田和之が一夜明け会見で注目発言「ミルコVS吉田、ヒョードルVS藤田が見たい」(高田)(PRIDE OFFICIAL WEBSITE)

 気になった部分を紹介。
「西島選手という事で、本来ならもっと打撃の攻防を皆さんにお見せした方が良かったと思いますが、リングに上がったら圧力が凄くてまともに喰らったらやられると感じたので、テイクダウンを獲りに行ってああいう形になりました。2ndROUNDは誰と当たっても厳しい闘いになると思いますが、日本で生まれたPRIDEですから、藤田選手と頑張って、決勝で藤田選手とやりたいと思います」(吉田)

 高田統括本部長からは「大人気ないね」と言われたそうで(苦笑)。ハントみたいに頭蓋骨の厚さが一般人の3倍あるんだったら「序盤は打ち合いに付き合ってやるか」という余裕も出てくるでしょうけどね(^ω^;)。

――試合後、榊原代表が「ヒョードルの相手に吉田選手、藤田選手に名乗りを挙げて欲しい」と言ったんですが、名乗りを挙げますか?

藤田「どんな相手とでもやります。問題ないです。命を賭けてやってますから。でも、PRIDEは命が幾つあっても足りないリングだと、昨日は実感しました(笑)」

 かつて、PRIDEのリングに上がる心境を「死刑台の階段を上がる気分」と表現したことのある藤田。あんな試合やってたらそう思うでしょうね。だからこそファンは選手をリスペクトする。そういう意味では某団体は全くリスペクトの対象にはならないですね。ちなみに某団体に当てはまる団体は複数ありますが(苦笑)。

 ミルコVS吉田って、川又誠矢氏に対する当てつけですかぁ?(苦笑)いや、元々イノキボンバイエ2003で組もうとしていたカードなもんで、つい。


 さて、全く同じ記者会見の記事なのに、オフィシャルサイトには書いてなくスポーツナビには書いてあることが。

吉田、藤田がGP2回戦に向け意欲=PRIDE榊原代表が今秋10月のラスベガス進出を明言(スポーツナビ)
 日本で生まれたPRIDEが、いよいよ海を渡る。この日の会見終了後、榊原代表は「今年10月後半にラスベガスで開催します」と、PRIDEの米国大会開催を発表した。「1万5000人〜2万人が入れる会場は押さえた。あとは日程を決めるために、来週には渡米する」と大詰めであることを明かした。また来年07年からは米国でのPRIDEをシリーズ化することも発表。年間4〜5大会を開催する予定で、場所はカリフォルニアを候補に上げた。榊原代表は「『アメリカ・ドメスティック・シリーズ』とやっていきたい。GPの予選を引越し興行的にやるのではなく、米国の地でしっかりと根を下ろした大会になるようにと考えている」と大いなる野望を語った。また、来年のGPの1回戦か2回戦をカリフォルニアで行う予定で、そのために年明けに再び渡米するという。2007年はPRIDEにとって激動の1年になりそうだ。

 PRIDEが海外進出をぶち上げたのはこれで5回目ぐらいかな? 最初に言い出したのが2000年あたりで、一昨年、昨年も言っている。場所もハワイだったりロサンゼルスだったりラスベガスだったり・・・でも今度という今度こそ本当にやるっぽいですね。今までと違ってかなり具体的だし。

 KamiproHandによると、カリフォルニア州のアスレチック・コミッションが、「MMAイベントにおけるリングの使用」を全会一致で認められたとのこと。これまではUFCの妨害もあってリング使用にストップが掛かってたんですね。

 でも、年間4〜5大会なんて出来るのかね? そんなにやられたらUFCも黙っちゃいないでしょうに。「年間20大会やる」と大見得を切っておきながら、月一ペースですら興行を打てず瀕死の状態の某「大口叩き」団体のUさんのようにならようにお願いしたいものです。

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チェ・ホンマンvsセーム・シュルト、6.3K-1ソウル大会で実現

 朝鮮日報が、6月3日に行われるK-1ソウル大会のカードを先走り報道しています。

【K-1】ホンマン、6月3日セーム・シュルトと対戦(朝鮮日報)
 「テクノ・ゴリアテ」こと崔洪万(チェ・ホンマン)が「K−1 最強」のセーム・シュルト(オランダ)と対決する。K−1に詳しいある関係者は「崔洪万が6月3日ソウルで開かれるK−1アジアグランプリ大会でセーム・シュルトと対決する予定」とし、「K−1側が記者会見を開き、8日、公式発表する」と5日、明らかにした。

 K−1側はその間、アジアグランプリ大会スーパーファイトに出場する崔洪万の対決相手としてジェロム・レ・バンナ(フランス)とセーム・シュルト(オランダ)を検討、結局K−1側は身体条件が似たセーム・シュルトを最終的に決めた。

 崔洪万とセーム・シュルトは避けることができない相手だ。2メートル18センチ、155キロの崔洪万と、2メートル11センチ、116キロのシュルトはK−1を代表する巨漢だ。興行手法に秀でたK−1は早くから二人の選手の対決を準備して来た。だがこの組み合わせは想像以上に早く実現することになった。

 昨年ワールドグランプリ優勝したシュルトは現役 K−1最強のファイターだ。一方、昨年3月デビューした崔洪万は、まだ経験面、技術面ともに劣る。崔洪万自身も「シュルトは学ばなければならない選手」と言った。

 なるほど、巨人対決か。これは面白いかも。これまでホンマンが戦った選手でキックの技術があったのはボンヤスキーだけ。判定で負けている。シュルトはキックの技術あるわデカイわで、これまでで最強の敵になるでしょうね。シュルトさん、やっちゃって下さい!

 と、言いたいところですが、シュルトが万全のコンディションで出れるかどうかが怪しいところ。

K-1 WORLD GP 2006 in アムステルダム対戦カード(FEG)

 シュルトさん、5月13日のアムステルダム大会で、ロイド・ヴァン・ダムとの対戦が決定しています。ソウル大会はその3週間後。競馬で言えば中2週ってやつです。ちょっとローテーション詰まりすぎじゃないの?

 そもそも4月29日にも武蔵と試合してるんだから強行軍にもほどがある。3月5日のニュージーランド大会でもアーツと対戦してるし。

 今年から首相撲に関するルールの改正(改悪)したのも明らかにシュルト対策じゃないですか。何このシュルトいじめ。

 そんなわけでシュルトさんが心配です。シュルトさん、これでいいんですか!? 嫌なことがあったらいつでもPRIDEに戻ってきて下さいね。待ってますから。

 え? PRIDEは失明されそうになって怖い思い出があるから、もっと嫌だって? ならしょうがないですね(^ω^;)。ひょっとしたら一時期のミルコのように志願出場だったら凄いんだけど。

 本来ならそろそろ休ませないとダメなんだけどなぁ。この朝鮮日報の先走り報道が誤報であることを願います。


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 世界戦が深夜放送、「不良家族スペシャル・ボクシング編」がゴールデンタイム・・・。世の中間違ってます。これからイーグル京和の試合見ます。

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posted by ジーニアス at 00:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | K-1
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