2006年04月11日

新日本、新ファンクラブ開始にともないプロミスと…

【ファンクラブ】オフィシャルファンクラブ解散に伴い、カード退会のお知らせ(NJPW)
新日本プロレスオフィシャルファンクラブ解散に伴い、カード退会のお知らせを致します。

■シルバーカード
6月末日で期限が切れます。ご連絡は不要でございます。カードはご本人様で処分して下さいますようお願いいたします。

■ゴールドカード
6月末日で期限が切れます。プロミスカードのキャッシング機能のみ継続されます。プロミスカードの退会をご希望の方はお手数ですが、直接プロミス0120−24−0365までご連絡お願いいたします。(24時間)

 なんつーか、この時期にファンクラブ解散と聞くと「崩壊間近か?」と勘違いしてしまうわけですが、実際には新ファンクラブ「Team NJPW」が始動するので、そっちに入り直してくれということ。

 前にもチラッと書きましたけど、要するにサラ金会社・プロミスとの提携カードじゃなくなったというわけですから、これはむしろ明るいニュースといえるでしょう。

 いや、別にサラ金会社がスポンサーになっても全然問題はないですよ。他団体だってサラ金会社がスポンサーに付いてること珍しくないですから。でもねー、ゴールド会員になりたければ、サラ金会員付きというのはいかにもイメージが悪かった。しかもプロミスのカードをすでに持ってる人はゴールド会員にはなれずにシルバー会員止まりを余儀なくされたんですよ! 例え熱狂的な新日ファンであっても、あの日あの時、金を借りてしまったがためにゴールドになれず・・・ではあまりも寂しいじゃありませんか。

 逆にファンクラブに入りたかったんだけど、サラ金カードじゃ・・・ということで躊躇してた人も絶対にいたはず。ノア、全日、K-1PRIDE。この辺りのファンクラブは全てクレジット会社との提携カードですが、サラ金ではない。まぁキャッシングしちゃったら利子が高く付くのはどっちも同じだけど。

 ま、そういうわけで健全になった新日ファンクラブにはがんばっていただきたい。でも、ファンクラブ特典でチケットの先行予約があるのはお約束だけど、別に先行予約しなくてもチケット余裕で取れるからなぁ(苦笑)。


【その他気になったニュース】
キングスロード 「王道」封印(デイリー)
 社名は残るけど、今後は団体名じゃなくイベント名を全面に出していく予定だとか。2月の時点でオフィシャルサイトで「『王道』という言葉を、いたずらに使用する事は控えたく思っております。」って書いてましたからねぇ→プロレスファンの皆様へ(KINGS ROAD)
H・スミスがWWE入りを決断(日刊スポーツ)
 故デイビーボーイ・スミスさんの長男で新日にも上がったハリー・スミスがWWEへ。
格闘美、4.29船橋オートレース場試合決定!(スポーツナビ)
 いやぁ、'92年にW★INGが船橋オートレース場駐車場でファイヤーデスマッチしたのが懐かしいよ! 雨天なのに強行して観てる方は大変だった。あ、今回は駐車場じゃなくてレース場の中か。
海外修行から帰国した元全日・河野が復帰試合=5.2パンクラス(スポーツナビ)
 具体的にどんな練習してきたんですかね? プロレスだったら海外武者修行の成果がすぐに出るんですが(苦笑)。

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posted by ジーニアス at 00:35 | Comment(0) | TrackBack(1) | 新日本プロレス

石井和義館長も暴力団に脅されていた?

 ソースは週刊現代今週号。先週に引き続き日テレ『猪木祭』プロデューサー川又誠矢氏告発シリーズ第2弾というわけで。本当は3月にもタダシ☆タナカが川又氏にインタビューしてるんで第3弾なんですが。記事タイトルは、

独占追及!「テレビ局と暴力団の深い関係」
「“ミスターK-1”石井館長」も暴力団に脅されていた!


 つーか石井館長自身がアレなんだから、その館長を脅すなんてよっぽどの大物になるんですけど・・・。川又氏は前回で自身が暴力団員だったことと、石井館長の用心棒役やってたことを明かしているので、DSEサイドから脅されたなんて話しても説得力ないんだけどなぁ。
ヒョードルの代理人であるミロ・ミヤトビッチもDSE側に脅されていました。

(中略)

榊原は、
「ウチは表向きの契約もあるが、ヤクザを使ってでも、こういう話をするんだ。それがわからないならどうなっても知らないぞ!」
 とミロに言い放ったそうです。同時にSがミロに向かって、「撃ち殺すぞ」というゼスチャーをした。ミロは恐怖にかられ、あわてて神奈川県警に駆け込んで事情を説明したそうです。

 これもにわかには信じがたいこと。神奈川県警に事情を説明したのなら、榊原社長は任意同行でも求められたのでしょうか? S氏は最近になって逮捕されましたけど、釈放されましたしね。
 実は私が被害届を出した直後の'04年11月末頃にも、DSE側は私のときと同様の手口で脅しを行っているんです。相手はなんとK-1の石井館長です。

(中略)

「ホイスを引き抜くとはどういうことだ! K-1の大会に出場させるな」

 今度はホイスの件ですか。
 去年の9月、I氏(川又氏曰くDSEの実質的オーナー)の舎弟にあたる人物がK-1を主催するイベント会社『FEG』に乗り込んだんです。

(中略)

「コラァ、石井! ウチの兄貴(I氏)と(総合格闘技のイベントは)やらへんという約束したんちゃうんか」
 どうやら、K-1が昨年3月からPRIDEと同じ総合格闘技のイベント『HERO'S』を始めたことに、イチャモンをつけにきたようなんです。FEGは近く警視庁に被害届を提出するそうです。

 なんだか、神奈川県警になったり、警視庁になったり・・・。川又氏の言ってることが本当だったら近々動きがあるんでしょうかね? これで何もなかったら妄言確定だよ。

 私はDSEは清廉潔白な企業だとは思っちゃいません。ただし、川又氏自身がズブズブのアッチ系の人であり、石井館長との関係を考えても一方的な言い分を言ってるだけに過ぎないと思うんですけど。そもそもPRIDEのヘビー級王者を『猪木祭』に無理矢理上げるというパワープレイを仕掛けたのは川又氏の方ですし。

 DSEとFEGの引き抜き合戦もちょくちょく行われてましたから一方だけをどうこう言うのはおかしな話。聞いた噂ですけど、K-1が総合のイベントをやらないという取り決めも実際にあったらしいし。もっともこれは法的拘束力はないだろうけど。

 まぁそんなわけで、こういう胡散臭い人物の一方的な主張を載せる週刊現代さんはいかがなものかと。

 ミスター高橋によると、週刊現代はかつての「大相撲八百長撲滅キャンペーン」のように(元々始めたのは週刊ポストの方だが)、「プロレスの八百長を徹底的に暴くキャンペーン」を展開しようとしてたらしい。『流血の魔術 最強の演技』が出たのは週刊現代を発行している講談社ですからね。大相撲なら分かるけどプロレスでそれやっても意味ないと思うんですけどね。

 ま、それは断念しましたけど、猪木の参議院議員時代には、元秘書が怒りの告発文を書いて猪木の傍若無人ぶりを糾弾。次期選挙での落選に大いに貢献してくれたのも週刊現代。これも書いてることの多くが虚言だった。

 で、草間政一氏に『知りすぎた、私』を発売する前に新日本の放漫経営ぶりをインタビューしたのも週刊現代。週刊現代ってプロ格が好きだからよく取り上げるのか、嫌いだから崩壊に結び付くようなことを書いてるのかよく分からんな(笑)。同じく講談社のフライデーもよくプロ格ネタ載せるから好きだと思いたいが。

 ま、もう川又氏からのネタはこれが最後でしょう。さらなる詳細は立ち読みで是非。オレは2週続けて買っちゃったけど(苦笑)。


【その他気になったニュース
KID VS 宮田和幸、5・3『HERO'S』で激突!(HERO'S)
今大会に予定されていた85kg前後のファイターを中心としたライトヘビー級トーナメント(仮称)の開催が、出場予定選手に負傷が続出したことで8月大会に持ち越されることに。これにより、今大会から70kg級のミドル級世界最強王者決定トーナメントの開幕戦がスタートする運びとなった。まず開幕戦5試合が行なわれ、勝者5名と推薦者1名、そして昨年度ファイナリストの山本“KID”徳郁と須藤元気がシード枠として、8月大会の準々決勝戦に出場する。さらに残った4名が、10月大会でライトヘビー級と同じく準決勝と決勝戦を争う。

 ほほぅ。で、ワンマッチでKIDvs宮田と永田克彦vs秋山成勲ですか。それなりに見所はあるかな。でもやっぱり武士道と比べると・・・。また、曙さんの出場も正式決定。やっぱあの韓国相撲・シルム三人衆の中のひとりなんだろうなぁ。
[UFC 59] 4.15 アナハイム:アルロフスキー防衛戦。ティト復帰戦(BoutReview)
 アンドレイ・アルロフスキーとティム・シルビアの再戦が決定。ティト・オーティズはアメリカの人気番組ジ・アルティメット・ファイター第1期卒業生でUFC 2連勝のフォレスト・グリフィンと復帰戦。解説は宇野薫。高阪は無差別級GPを控えているので解説なし。UFCに関してとんでもなく無知だったことが発覚した田村潔司のゲスト解説もなし・・・。
帯谷vs雷暗、ライト級王座戦前日に火花=4.11DEEP(スポーツナビ)
 明日はDEEPか。個人的な注目選手は、なぜか入江秀忠より改名した入江大和!

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posted by ジーニアス at 00:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本・雑誌
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